2016年10月1日
第1話(10月13日放送)に、要注目バンド「黒猫チェルシー」の渡辺大知がメインゲストとして出演することが決定! 摘出困難な脊索腫を患い、今シリーズの舞台である国内最高峰「東帝大学病院」に入院するIT社長・一木淳を演じることになりました。2009年公開の主演映画『色即ぜねれいしょん』ではその演技が高く評価され、第33回日本アカデミー賞新人俳優賞も受賞した渡辺。ネクストブレークの筆頭株として音楽活動、俳優活動ともに熱い視線を集めている彼ですが、テレビ朝日のドラマに出演するのは今回が初めて。さらに、米倉との初共演も果たします!
米倉や西田敏行、泉ピン子、生瀬勝久、吉田鋼太郎ら錚々たるキャスト陣に囲まれた渡辺は「こんな環境は初めて…!」と大緊張。ですが、その謙虚で温和な性格から、撮影現場では瞬く間に愛される存在に! 西田ら「東帝大」軍団が母校の校歌を歌うシーンの撮影前には、楽譜を読むのに苦戦する生瀬と吉田から正しい音程を尋ねられ、アドバイスを送る一幕もありました。
ちなみに、渡辺が演じる一木は「東帝大」出身でありながらも、出身大学には価値を見出しておらず、地に落ちた東帝大ブランドにしがみつく医師団を冷やかな目で見る人物。そんな彼が提示した手術の条件が、東帝大を大きく揺さぶることになります! 「この作品は本当にスゴい役者さんが揃っているので、緊張しましたね。ただ、あんまりスゴい、スゴいとばかり思っていると、完全に飲まれちゃってダメになる。なので、自分が混ざることによって“いい違和感”を作ることを楽しもうという気持ちで臨みました」と話す渡辺。主演の米倉を筆頭に錚々たるメンバーが集う中で、彼はどんな違和感を生み出し、物語をかき乱してくれるのか!? 波瀾の第1話から目が離せません!
渡辺大知 コメント
――まずは出演が決まったときのご感想をお聞かせください。
出演が決まった後に前回のスペシャルを見て「自由でのびのびとした、いい撮影現場なんだろうな」と感じて、このチームに自分が参加できる喜びを噛みしめました。役者の仕事に関しては刺激が欲しくてやらせていただいている部分があるので、難しそうな役ほど意欲が湧くんですが、今回演じる一木もまさに刺激となる役。台本を読んだ時点でどう演じたらいいか分からず、だからこそ挑戦してみたいと思いました。一木にとっては、コミュニケーションを取らないのがコミュニケーション。そういうスタイルを長年貫いて、体に染みついている感じを、わずかな撮影時間の中で出せるものなのかな、と難しさを感じましたね。
――撮影現場に入られるときはどんな心境でしたか?
この作品は本当にスゴい役者さんが揃っているので、緊張しましたね。ただ、あんまりスゴい、スゴいとばかり思っていると、完全に飲まれちゃってダメになる。なので、自分が混ざることによって“いい違和感”を作ることを楽しもうという気持ちで臨みました。
――主演の米倉涼子さんの印象はいかがですか?
米倉さんはすごく魅力的な女優さんで、ドッシリしてるなという印象を受けました。演技だけじゃなく、普段の立ち居振る舞いからも度量を感じて、女性も憧れる女性なんだろうな、と思いました。
――西田敏行さん率いる「東帝大」軍団の印象はいかがですか?
西田さんのアドリブとか、皆さんのお芝居がとにかく面白くて、笑いを堪えるのに必死でした(笑)。手練れの方ばかりなので、無理に演技しようとしていない感じがカッコよくて、すごく勉強にもなりましたね。しかも皆さん、こんな若造にも優しくしてくださって…うれしかったです! (泉)ピン子さんも僕がバンドをやっていると話したら、矢沢永吉さんの大ファンだという話を熱弁してくれて。矢沢さんのカッコよさについて話が盛り上がったんですよ。生瀬(勝久)さんとも地元が近いという話で盛り上がりました。おかげで、自分も肩の力が抜けて、自由に演技ができた気がします。
――最後に、視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
僕、今回撮影に参加したことで、『ドクターX』への思い入れが強くなったんですよ。出演者の皆さんがたとえヨボヨボになっても(笑)、ぜひ20シリーズくらい続けていただいて、伝説のドラマになってほしいです。なので、視聴者の皆さんもぜひ『ドクターX』を見続けてください!