『ドクターX～外科医・大門未知子～』の主題歌『Bi-Li-Li Emotion』を歌うSuperflyが、なんと第７話限定で放送されるスペシャルバージョンのエンディングに登場し、手術室での熱唱を披露！ 主題歌を担当するアーティストとドラマとが映像で合体するという、一夜限りの異色コラボレーションで、ドラマの最終盤をさらに盛り上げます！
　パワフルなヴォーカルで日本の音楽シーンをリードするSuperflyは、前作の『Force』に続き、今作でも主題歌を担当。今作の主題歌『Bi-Li-Li Emotion』は、Superflyがこのドラマのために、米倉涼子さん演じる大門未知子をイメージして書き下ろした作品。「にぎやかな楽器編成でポップに満ちたテンションの上がる楽曲」とSuperfly自身が表現するこの曲の疾走感は、ドラマのエンディングにぴったり。権力に屈せず我が道を行く未知子の颯爽とした姿と重なり、視聴者の爽快な気分をさらに盛り上げています。
　そんなSuperflyが第７話のエンディングに登場し、『Bi-Li-Li Emotion』を手術室で歌うという初めての試みに挑戦！ プロモーションビデオで見せるロックなイメージとは一味違う、ちょっぴりクールでマニッシュな姿を披露しています。
　このスペシャルバージョンの映像は第７話のみでの放送です。なんとも贅沢なエンディングにこうご期待！ 絶対にお見逃しなく！！

Superflyコメント
　ドラマの主題歌を歌いながらエンディングに出演させていただくという初の試みで、ドキドキしましたが、とても楽しかったです。このお話をいただいたとき、もし手術室で歌うことになったらどうする？ってスタッフと冗談で話していたんですが、それが本当になってビックリ（笑）。私自身、オンエアを楽しみにしています。
　米倉さんのイメージは“カッコいい女性”。働く女性があこがれるような芯の強い女性だなと思っています。前作では、そのカッコ良さに勇気づけられるシーンがたくさんありました。今作も残り少しですが、思いっきりカッコいいところを見せてください！

米倉涼子さんコメント
　Superflyさんが、あの場所に立って歌ってくださったの？って、ビックリしました。実は、じっくりSuperflyさんを見たのが今回初めてだったんです。今回の曲はすごく頭に残りやすくてノリやすくて大好きです。