J.S.バッハの音楽は今でも色あせない名曲が多々あります。そんなバッハの作品は、当時どういう楽器でどういう演奏をしていたのでしょうか?今回は世界で活躍する古楽界若手No.1、鈴木優人さんをお招きし、当時の楽器演奏を通して当時の音楽の本質に迫りました。
♪鈴木優人、バッハ・コレギウム・ジャパン
♪1:「トッカータとフーガ ニ短調」より「トッカータ」
作曲: J.S.バッハ
パイプオルガン: 鈴木優人
♪2:「ゴルトベルク変奏曲」 よりアリア、第1変奏曲
作曲: J.S.バッハ
チェンバロ: 鈴木優人
♪3:「ブランデンブルク協奏曲」 第5番
作曲: J.S.バッハ
指揮: 鈴木優人
チェンバロ: 鈴木優人
フラウト・トラヴェルソ: 鶴田洋子
演奏: バッハ・コレギウム・ジャパン
♪4:管弦楽組曲第3番ニ長調 第2曲「エア」
作曲: J.S.バッハ
指揮: 鈴木優人
チェンバロ: 鈴木優人
演奏: バッハ・コレギウム・ジャパン
〜作曲家 J.J.クヴァンツ〜