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12月9日の楽曲紹介
♪1:交響曲「かちどきと平和」 第1楽章 より (1912年作曲)
作曲 : 山田耕筰
1912年に山田耕筰がベルリンで作曲した本作品が日本人による交響曲第1号。誕生から今年で100年。この曲名は1914年の初演時につけられたが、直前に勃発した第1次世界大戦の影響と言われている。「君が代」を思わせる冒頭は自国の民謡を重視する国民楽派。その先はロマン派を思わせる作風。
♪2:交響曲第1番 第2楽章 より (1940年作曲)
作曲 : 橋本國彦
日本洋楽界きってのモダニスト作曲家として活躍した橋本國彦が、ウィーン留学後の1940年に作曲。「皇紀2600年奉祝曲」として作曲。琉球音階を用いテーマをラヴェル「ボレロ」のように反復。また橋本は教師としても優れており、門下生には黛敏郎や吹奏楽曲で有名な岩井直溥らがいる。
♪3:交響三章(トリニタ・シンフォニカ) 第3楽章 より (1948年作曲)
作曲 : 芥川也寸志
16歳で初めて音楽を志しピアノを習い始めた芥川が東京音楽学校を卒業した翌年1948年に23歳で作曲。伊福部昭(代表作「ゴジラ」)の影響とも言える野性味と芥川自身の個性である明るさが加わった作風。また、芥川はテレビ音楽番組「音楽の広場」司会やラジオのパーソナリティを務めるなど人気が高かった。
♪4:交響曲第3番「エゴ・パノ」より (1984年作曲)
作曲 : 池辺晋一郎
1984年作曲。ギリシャ悲劇「オイディプス王」の台詞を副題につけたが、曲の内容は悲劇とは関係ない。「個が社会の中でどう機能するか」という内容でG音が自己(エゴ)、管弦楽がエゴを包むものを表現。また池辺は現在2013年に発表する交響曲第8番と第9番を並行して作曲中。
指揮 : 沼尻竜典
演奏 : 東京交響楽団