2月26日の楽曲紹介
約5年をかけ1808年、38歳のときに完成。「運命」とは弟子のシンドラーが書いた伝記の「運命が戸を叩く」という一節からつけられた。
ベートーヴェン本人によるものではない。
ベートーヴェンは第九完成前にメトロノームと出合い過去の交響曲全8曲も速度表示を書き直し再出版した。
1813年初演。ベートーヴェンの交響曲の中で初演時から最も好評を得た作品。
聴衆は熱狂し、当時の新聞では「拍手は陶酔の域に達した」と評された。
作曲 : L.v.ベートーヴェン
指揮 : 宮本文昭
演奏 : 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団