ご使用のブラウザはフレームに対応しておりませんので、一部のコンテンツがご覧になることができない可能性があります。
使用のブラウザはフレームに対応しておりませんので、一部のコンテンツがご覧になることができない可能性があります。
7月24日の楽曲紹介
♪1:ディヴェルティメント K.138 第1楽章より
作曲 : W.A.モーツァルト
ディヴェルティメント(嬉遊曲)・・・18世紀に流行。小アンサンブルのために書かれ、貴族の社交や娯楽の場で演奏された軽妙な音楽。
♪2:弦楽のためのセレナード 第1楽章より <弦楽四重奏版>
♪3:弦楽のためのセレナード 第1楽章より <弦楽合奏版>
作曲 : P.I.チャイコフスキー
♪4:弦楽のためのセレナード 第2楽章「ワルツ」より
作曲 : P.I.チャイコフスキー
ロシアの作曲家 チャイコフスキーが、ヨーロッパの洗練された音楽に挑戦した曲。
♪5:弦楽のためのセレナード 第3楽章「エレジー」より
作曲 : P.I.チャイコフスキー
哀しみを歌う“哀歌”。弦楽合奏曲の中でも最も美しい曲の一つといわれている。
♪6:弦楽のためのセレナード 第1楽章より
作曲 : P.I.チャイコフスキー
1880年作曲。セレナードとは「夜曲」のことで、18世紀に流行した器楽様式。セレナードを多く作曲した尊敬するモーツァルトにならい作曲された。CMなどでもおなじみの曲。
指揮 : 宮本文昭
演奏 : オーケストラMAP'S