○黒柳徹子 くろやなぎ てつこ
東京・乃木坂に生まれる。トモエ学園から香蘭女学校をへて東京音楽大学声楽科を卒業しNHK放送劇団に入団。NHK専属のテレビ女優第1号として活躍。日本で初めてのトーク番組『徹子の部屋』は36年目をむかえる。『窓ぎわのトットちゃん』は760万部というベストセラーの日本記録を達成。世界35カ国で翻訳される。日本語版の印税でプロのろう者の俳優の養成、演劇活動などに力を注ぐ。ユニセフ親善大使としてアフリカ、アジアなどを訪問。
<以下、五十音順>
○キュウ・ウォン・ハン / バリトン歌手
ソウル出身。マンハッタン音楽院で学士号、修士号を取得。99年サンフランシスコ・オペラ「ドン・ジョバンニ」でデビュー、その後たびたび出演を重ねている。またフランス国立ライン・オペラ「トゥーランドット」、日本では新国立劇場「魔笛」、兵庫県立芸術文化センター「蝶々夫人」等に出演。韓国KBSドラマ「世宗王」の主題歌を歌うなど、国境・ジャンルを超えて活躍する。08年エイベックス・クラシックスより 「この愛を〜イタリアを歌う」をリリース。
○さだ まさし / シンガーソングライター・作家
1952年長崎市出身。1973年フォークデュオ「グレープ」でデビュー。代表作品は「精霊流し」「無縁坂」。1976年ソロデビュー後も「雨やどり」「関白宣言」「北の国から」「秋桜」など数々の国民的ヒット作品を発表する。活動の中心をコンサートにおき、1976年から現在までの通算コンサート回数は3800回を越える。2001年より本格的に作家として活動も始め、これまで5作の書下ろし小説を上梓している。
○須川 展也 すがわ のぶや / サクソフォン奏者
東京藝術大学卒業。2つのサクソフォンコンクールにて首位を獲得してデビュー。ソリスト活動のほか、アンサンブルやオーケストラとの共演も多数。海外各地のオーケストラ、ブラスとの公演も多い。幅広いジャンルのミュージシャンからの信頼も厚く、多方面で活躍中。現在、東京藝術大学非常勤講師、ヤマハ吹奏楽団常任指揮者。既に30枚近くのCDをリリース。世界中にファンを持つ、日本を代表するサクソフォン奏者の一人である。
○Chage チャゲ / ミュージシャン
1979年CHAGEandASKAとして『ひとり咲き』でデビュー。現在はソロとして活動中。2009年から『茶会』・『Chageの細道』と題したイベント及び全国津々浦々を旅するライブをスタート。昨年ニューシングル「まわせ大きな地球儀」、ニューアルバム「&C」を発表し、今年1月まで2年ぶりとなるロックバンドスタイルで全国ツアーを実施。そして5月には『Chageの茶会2011〜銀座なう!』と題し、東京「ル・テアトル銀座」にて6公演の開催が決定!JFN系21局ネットでレギュラーラジオ番組『Chageの音道』オンエア中。
○服部隆之 はっとり たかゆき /作曲家
パリ国立高等音楽院を修了し、1988年に帰国後、ポップス〈福山雅治・椎名林檎・山崎まさよし 等〉からクラシック〈鮫島有美子・武満徹 等〉まで幅広いアーティストのアルバム、コンサート等の編曲を手がける。
作曲家として映画に於いては「蔵」「誘拐」「ラヂオの時間」の3作品が日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。 テレビドラマでは「NHK連続テレビ小説・すずらん」「HERO」「王様のレストラン」NHK大河ドラマ「新選組!等、この他にも「ミュージカ」「コマーシャル」「ゲーム音楽」等と多岐にわたる音楽ジャンルで作曲家として活躍中である。
○平原 綾香 ひらはら あやか /歌手
2003年「Jupiter」でデビュー。2004年の日本レコード大賞新人賞や2005年日本ゴールドディスク大賞特別賞をはじめ、様々な賞を獲得。2009年にリリースした全曲クラシック曲のカバーアルバム「my Classics!は日本レコード大賞で優秀アルバム賞を獲得。第2弾の「my Classics 2」は、その活動が高く評価され、平成22年度芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。2011年3月にはアルバム「my Classics 3」をリリース。同年6月からは全国ツアーを実施する。
○福井 敬 ふくい けい /テノール歌手
他者の追随を許さない輝かしい声、幅広い表現力、情感溢れる演技で名実ともに日本を代表するテノール。イタリア声楽コンクールでミラノ大賞、五島記念文化財団オペラ新人賞、芸術選奨文部大臣賞新人賞、出光音楽賞等々の栄誉に輝く。これまでに新国立劇場、二期会をはじめ数々の重要なオペラ公演に主演している。2011年2月に待望のCD『悲しくなったときは/福井敬、日本を歌う。』をリリースした。二期会会員。
福井敬ファンサイト
http://www.fukuikei.net/ ○村治 佳織 むらじ かおり / ギタリスト
東京都生まれ。幼少の頃より数々のギターコンクールで優勝を果たし、15歳でCDデビュー。95年第5回出光音楽賞を最年少で受賞。96年村松賞受賞。国内主要オーケストラ及び欧州のオーケストラとの共演も多数重ね、03年英国の名門クラシックレーベルDECCAと日本人としては初の長期専属契約を結ぶ。10年にはDECCA盤7枚目となる「ソレイユ/ポートレイツ2」をリリース。雑誌でのエッセイ連載やFM音楽番組でマンスリーナビゲーターを務める等幅広い分野で活躍している。
○森 麻季 もり まき /ソプラノ歌手
東京藝術大学、同大学院修了。文化庁オペラ研修所修了後、ミラノとミュンヘンに留学。ドミンゴ世界オペラコンクールを始め、数々の国際コンクールに入賞。小沢征爾、アシュケナージ等著名指揮者や国内外の主要オーケストラと共演多数。07年ドレスデン国立歌劇場「ばらの騎士」、09年エディンバラ音楽祭「リナルド」、2010年トリノ王立歌劇場「ラ・ボエーム」へ出演し国際的評価を高める。受賞暦は出光音楽賞等。二期会会員。最新CD「アヴェ・マリア」(エイベックス・クラシックス)。オフィシャルホームページ
http://www.makimori.com/ ○オーケストラとうたうこども合唱団
2000年、立川の夏国際音楽祭『カルミナ・ブラーナ』に出演するために結成された児童合唱団。バッハ『マタイ受難曲』、ブリテン『戦争レクイエム』、マーラー『千人の交響曲』(G.ベルティーニ、O.レナルト指揮)などの演奏会に出演。他にもオーケストラ版編曲による童謡やクリスマスソングなどを演奏し、合唱の楽しさを満喫している。認定NPO法人おんがくの共同作業場が主宰し、指導者及びスタッフはボランティアによって運営されている。
○晋友会合唱団 しんゆうかいがっしょうだん
合唱指揮者・関屋晋を常任指揮者としたアマチュア合唱団の集合体として活動を開始、現在コーラスマスターは清水敬一が務め、オーケストラとの共演を主たる活動としている。1980年、小沢征爾指揮・新日本フィルハーモニー交響楽団「マーラー/交響曲第8番(千人の交響曲)」共演に際し、“晋友会合唱団”としてデビューした。レパートリーは、古典派・ロマン派から現代作品まで幅広く、その活動は国内はもとより海外からも注目を浴びている。
○東京フィルハーモニー交響楽団
1911年創立。2011年、日本のオーケストラとして最初の100周年を迎える。2010年よりダン・エッティンガーが常任指揮者に就任。名誉桂冠指揮者にチョン・ミョンフン、桂冠指揮者に尾高忠明、大野和士、専任指揮者に大町陽一郎、指揮者に渡邊一正。
定期演奏会を中心とする自主公演、新国立劇場では年間ほぼ4分の3のオペラ・バレエ演奏、NHKの放送演奏、教育プログラムなどの国内活動をはじめ、海外公演でも高い評価を得ている。芸術祭大賞、同優秀賞、音楽之友社賞ほかを受賞している。