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8/11 (月) #37
“集団的自衛権”シリーズ第4弾は、自公の与党協議に参加した公明党遠山衆院議員に公明党の見解をただす。「平和の党」を掲げる公明党は、集団的自衛権行使容認の憲法解釈変更には長く反対を言明していたが、今回閣議決定を受け入れたことで、「失望した」と批判も浴びている。それにどう答えるのか?「平和の党」の看板は…?遠山議員に聞く。