『Hello!Projectひなフェス2023』
CSテレ朝チャンネル1で
独占生中継！
生中継直前の１週間は、
コメンタリー付き
『ひなフェス2022』、
浅倉樹々卒業特番など連日放送！

※出演アーティスト、内容は初回放送当時のものとなります。

『Hello! Project ひなフェス 2023』
開催直前！
開幕特番＆ビジュアルコメンタリー出演者のロングインタビュー！

★あなたにとって「ひなフェス」とは？

生田衣梨奈（モーニング娘。'23）
　私は初めての「ひなフェス」からいるメンバーなので、「ひなフェス」自体がどんどんスケールアップしてきたという実感があります。スケールアップしながらイベントを続けられていることがすごくうれしいです。これからもさらに盛り上がっていけるようなコンサートを作っていけたらと思っています。

山﨑愛生（モーニング娘。'23）
　初めての「ひなフェス」は無観客の配信ライブだったのですが、昔から私も生配信を家で見ていたので、自分が出られるようになってすごくうれしかったです。それがお客さんの前でやれるようになった時はすごくうれしかったですし、こんなに大きなステージに立てることはあまりないので、全力で楽しんでいい思い出になっています。シャッフルとかも見ていて楽しかったです。

竹内朱莉（アンジュルム）
　「ひなフェス」は今のアンジュルムを作ってくれた場所という感じです。スマイレージ時代に大人の言うことを素直にうけいれない時期もあって（笑）。恐ろしいことをしたなと思いますけど、すごく反響も良くて今につながる根っこの部分がそこにあるのかなと思っています。

川村文乃（アンジュルム）
　使用する会場も大きいこともあり、ハロー！プロジェクトのコンサートというよりもフェス感が強いですね。全グループのファンの皆さんもたくさん来て下さって、アンジュルム以外のファンの方にも見てもらえる機会なので結構気合いが入ります。今年は久しぶりに全グループが集合してのコンサートなので特に楽しみです。

橋迫鈴（アンジュルム）
　プレミアム公演のグループの楽曲を他のグループがカバーするのが毎年の恒例なので、個人的にはそこが楽しみです。自分たちの曲を歌っていると私たちの曲とはまた違う色があって、そのグループの色にちゃんと染まっているんです。新しい曲を聴いているような感覚ですごく楽しいですね。

工藤由愛（Juice=Juice）
　「ひなフェス」はハロー！プロジェクト全員が揃う毎年恒例の場なので、すごく貴重だと思っています。久しぶりに会うメンバーの成長を見たり、他のグループさんのパフォーマンスなどを見てすごく刺激を受けつつ勉強させていただいています。覚える楽曲も多いので、またさらに自分が成長できると思います。なので、毎年気合いを入れて頑張っています。

江端妃咲（Juice=Juice）
　Juice=Juiceで別のグループの曲をカバーしたり、運試しの抽選をしてソロやトリオなどでパフォーマンスをするというのも「ひなフェス」でしかやらないことなので、貴重なコンサートという感じがしています。毎年ワクワクするんですけど、そのワクワクの何倍も緊張するコンサートかなと思います（笑）。

岸本ゆめの（つばきファクトリー）
　私は4月1日が誕生日なんですが、誕生日はだいたい「ひなフェス」に捧げることが多いんです。誕生日を捧げている分、人一倍輝きたい場ですね。

小野瑞歩（つばきファクトリー）
　つばきファクトリーは武道館で単独公演もやらせていただいていますが、その武道館以前から大きなステージに立てていたのが「ひなフェス」。年に一回ハロー！プロジェクト全体で大きなステージで歌って踊ることができるというのはすごく素敵な経験になっていると思います。「ひなフェス」では花道やセンターステージとかもあって、よりお客さんの近くに行くこともできるんです。ペンライトが美しくて、ステージに立っているだけでテンションが上がります。

前田こころ（BEYOOOOONDS）
　最近はハロー！プロジェクトの全体のコンサートが少なくなってきているので、「ひなフェス」で集まると、それぞれのグループがレベルアップしているのをすごく感じられるんです。なので、自分たちも頑張ろうと刺激を貰える機会だと思います。プレミアム公演の方のカバーをやらせていただいたり、抽選でソロやトリオなどで歌えるのも新鮮ですし、なかなかない機会なので楽しみたいと思っています。

斉藤円香（OCHA NORMA）
　ハロー！プロジェクトの１年に一度しかない春のお祭り。ハロー！プロジェクトの全グループが集まると思うんですけど、OCHA NORMAが結成してからハロー!プロジェクト全体が揃っている場所でパフォーマンスすることが片手で数えられるほどしかなかったので、いろいろなグループさんのパフォーマンスを見て学びたいと思います。

広本瑠璃（OCHA NORMA）
　とにかくすごく会場が大きくて、そんな会場でパフォーマンスをするというのが初めてだったのですごく感動しました。また今年もそこでパフォーマンスができて感動が味わえる、と思うととても楽しみです。「ひなフェス」は春のイベントという感じなので、「ひなフェス」が近づいてくると、もう春なんだなと実感しています。

石栗奏美（OCHA NORMA）
　「ひなフェス」は憧れの場所というイメージが強いですね。というのも、私がいたハロプロ研修生北海道は「ひなフェス」に出られなかったんです。研修生ユニットになって初めて「ひなフェス」のステージに立てて、そして去年はOCHA NORMAとして出演できました。今年はプレミアムをやらせていただけるということで、ハロー！プロジェクトの一員になれたんだなと実感できるんじゃないかと思っています。ちょっと泣きそう、みたいな感じです（笑）。

米村姫良々（OCHA NORMA）
　「ひなフェス」ではハロー！プロジェクトの皆さんのステージを見ることができてOCHA NORMAとしては勉強になりますし、いろいろなものを吸収できると思っています。ステージも本当に大きいので、いつもよりたくさん動いて客席の奥の方の皆さんにもパワーをお届けできたらと思います。

窪田七海（OCHA NORMA）
　最近ではハロー！プロジェクトのメンバー全員が集って一緒のステージに立つことが「ひなフェス」ぐらいしかないので、そんな貴重な機会をすごく楽しみにしています。みなさんと一緒だと学べることがたくさんあるので、たくさん学んで先輩グループに追いつけるように頑張りたいです。

中山夏月姫（OCHA NORMA）
　ハロー！プロジェクトの他の大きいステージに比べて「ひなフェス」はステージの構造やカメラの台数が全然違いますし、イヤモニをつけてパフォーマンスをするので少し引き締まる感じがあります。今回、私たちはグループ結成してまだ１年ちょっとなので、私たちのことをもっと知っていただくチャンスでもあると思っています。

西﨑美空（OCHA NORMA）
　「ひなフェス」前回が初出演で、OCHA NORMAとしても初めてだったので、緊張もすごかったですし、ステージの大きさが映像で見るより遥かに大きくて…。自分が考えている以上に動かないと小さい動きに見えてしまうことがわかったので、今回はもっともっと大きく動いて自分の存在をアピールできるよう頑張りたいです。会場はとても大きかったので学びになりました。「ひなフェス」はそんな学びの場ですね。

井筒澪心（OCHA NORMA）
　「ひなフェス」は今回で２回目ですが、普段大きな会場に立つことが少ないですし、大きい会場にハロー！プロジェクトのメンバーさん全員で立てるというのは貴重な体験だと思います。いろいろな曲をカバーできるからこそOCHA NORMAの新たな一面を見つけることができるし、成長につながると思っています。緊張もしますけど大切にしていきたいフェスですね。

★今年の「ひなフェス」は
どういうライブにしたい？

生田衣梨奈（モーニング娘。'23）
　今回は、プレミアム公演のメインがOCHA NORMAと一緒なので、モーニング娘。'23とOCHA NORMAで作る大きいステージでのコンサートが一番ステキなものになるように頑張りたいと思っています。1ツアー経て、OCHA NORMAのメンバーとも仲良くなったと感じるので、そんな２つのグループが一緒にやることに意味があるコンサートにできたらいいなと思います。

石田亜佑美（モーニング娘。'23）
　浅倉樹々ちゃん（つばきファクトリー）、前田こころちゃん（BEYOOOOONDS）、私でトリオ曲があるんですけど、樹々ちゃんが卒業の日に一緒に歌えるなんてすごい贅沢なことだと思っています。曲決めからすごく楽しかったですし、樹々ちゃんとは好きなハロプロ曲が一緒だったんです。それをこの最後のタイミングで知ることができてうれしかったですし、その曲も歌わせてもらうので、気持ちとして前のめりな「ひなフェス」です。モーニング娘。'23としては、25周年というタイトルを背負っているツアーとは違って、今の私たち感が強いステージにあるような気がします。楽しもうね、お祭りだね感が強いモーニング娘。'23を「ひなフェス」ではお届けできると思います。

山﨑愛生（モーニング娘。'23）
　私としてはステージのセットが大きいからいつも迷子にならないことを考えるのが一番で（笑）。最初の日の１回目の公演では心配や不安の方が大きかったので、今回は不安なしで頑張れるようにしたいと思います。今までは最年少だったので先頭で移動することが多かったんですが、今回はたぶん先頭ではないので、少し安心してできるかなと思っています（笑）。

竹内朱莉（アンジュルム）
　私にとっては最後の「ひなフェス」になるんですが、しんみりするほどでもないので楽しみたい！というのが一番です。今のアンジュルム10人でのライブも少なくなっているので、一つ一つのライブを大切にしていきたいと思っています。いろいろな方に今のアンジュルムを見ていただいて、そして楽しんでいただけたらいいなと思いますので、楽しい気持ちで見ていただけたらうれしいですね。

川村文乃（アンジュルム）
　アンジュルムは今の10人体制で１年半ぐらいやっているので、グループとしてのまとまりを感じてもらいたいです。大きな会場だと竹内朱莉さんのオーディエンスに呼びかける元気いっぱいのMCが特徴なんですが、今回はその竹内さん最後の「ひなフェス」なので間近で見て勉強したいです。今年は久しぶりに全グループが集合してのコンサートなので、他グループのファンの方には最新のアンジュルムの新しい、いいところを見てもらえたらと思っています。

橋迫鈴（アンジュルム）
　他のグループのファンの方たちがいらっしゃるコンサートなので、その方たちにアンジュルムの曲で新しい発見をしてもらえるように、今までやってきた曲でも自分の中で新しいことをしてみたいなと思っています。頑張ります。

工藤由愛（Juice=Juice）
　Juice=Juiceとしては結成10周年という節目の年で迎える「ひなフェス」。10人という編成も落ち着いてきて「今のJuice-Juiceはこのメンバーなんだ」というのをいろいろな方に知ってもらえるいい機会だと思っています。Juice=Juiceのコンサートをもっと見てみたいと感じてもらえるようなステージなればいいなと思っています。

江端妃咲（Juice=Juice）
　私はグループ内で“先輩”になって初めての「ひなフェス」なので、遠藤彩加里ちゃんや、石山咲良ちゃんにわからないことがあったら教えてあげたいと思います。そして、いろいろなグループのファンの方が集まると思うので、Juice=Juiceを知っていただけるように頑張りたいと思いました。個人的にはソロをやることになって緊張しているんですが、１回きりなので悔いが残らないようなパフォーマンスができたらと思っています。あんなに大きな会場で、一人で歌うというのは初めてなので、どんな感じになるのか想像もつかないんですけど、大きなパフォーマンスで頑張りたいです。

岸本ゆめの（つばきファクトリー）
　段原瑠々ちゃん（Juice=Juice）、北川莉央ちゃん（モーニング娘。'23）という自分のパフォーマンスに対してプライドや誇りを持っている人たちとトリオで歌います。それぞれが持っているものがぶつかりあっていい化学反応が起こればいいなと思っています。浅倉の卒業に関しては、不思議な感覚で毎日が過ぎていて、イベントではメンバーが思わず泣いちゃう場面もあるんですが、なんだか実感がなくて。でも、そのままただ過ぎていくのも嫌ですし、とにかく今の12人で最高のものを作ろうという気持ちで、リハーサルを進めていこうと思っています。

小野瑞歩（つばきファクトリー）
　つばきファクトリーはメジャーデビュー５周年イベントをいろいろとやらせていただいてきたのですが、１年前の「ひなフェス」の映像を見て確実にパワーアップしていると感じることが出来ました。そのパワーアップしたことをまず皆さんにお届けしたいと思います。今回はメンバーの浅倉樹々ちゃんの卒業公演でもあるので、樹々のことをみんなで笑顔で送り出したいですね。樹々に「私がいなくなっても大丈夫だな」と思ってもらえるようなステージを自分たちも作り上げていきたいと思います。

前田こころ（BEYOOOOONDS）
　「ひなフェス」開催の４月にBEYOOOOONDSの4thシングルが発売になります！その新曲も披露すると思うので、グループの新たな魅力をお見せできる機会ですし頑張りたいです。私個人は抽選でトリオで歌わせていただくことになりました。去年はソロですごく緊張したのですが、今回は先輩方（石田亜佑美／モーニング娘。'23、浅倉樹々／つばきファクトリー）と一緒なので安心して楽しみたいと思います。熱く盛り上がる曲になっているので。楽しんでいただけるとうれしいですね。

斉藤円香（OCHA NORMA）
　去年はまだ結成して３、４カ月で出させていただいたのですが、今回はメジャーデビューして初の「ひなフェス」。2022年より成長した姿を届けられたらと思いますし、今回OCHA NORMAのプレミアムということでパフォーマンスする曲が去年より増えていると思うんです。なので、いろいろな曲で私たちのいろいろな表情を見せられたらいいなと思っています、私たち以外のグループさんのカバーも楽しみにしています。

広本瑠璃（OCHA NORMA）
　今年は「OCHA NORMAプレミアム」があるので去年とは全然違う「ひなフェス」になると思います。自分たちらしくOCHA NORMAってこんな感じなんだよ、というのが少しでも多くの方に伝わればいいなと思っています。

石栗奏美（OCHA NORMA）
　メジャーデビューという一つの大きな目標を成し遂げて１年間いろいろみんなで力を合わせて頑張ってきたことを、ここで集大成として見せられる場じゃないかと思っています。ハロー！プロジェクトの中でも一番新しくて若いOCHA NORMAがここまでやるんだぞ、というのを他のグループのファンの方にもお見せできたらと思います。いっぱいアピールしたいですね。

米村姫良々（OCHA NORMA）
　OCHA NORMAは抽選で全員ハズレたんです。アピールできる場が減ってしまいましたが、自分たちのプレミアム公演でしっかり魅力をアピールできるようにみんなで練習して頑張りたいと思います。去年１年間でメジャーデビュー、ファーストライブツアーもやらせていただいたので、その成果を出せるように頑張ります。

窪田七海（OCHA NORMA）
　去年はOCHA NORMAが決まったばかりだったので、全員でとにかくフレッシュに頑張ろうという目標を立てていたんです。今年は結成から１年が経ったので、モーニング娘。'23さんと一緒にプレミアム公演ができるからにはフレッシュさだけに頼らずにカッコいい一面とかも見せられるようにしたいです。モーニング娘。'23さんのファンの方々にも楽しんでいただけるようなコンサートができるように頑張ります。

中山夏月姫（OCHA NORMA）
　前回「ひなフェス」に出たのは結成から３カ月でメジャーデビュー前だったのですが、今回は単独ツアーをやったり、セカンドシングルをリリースさせていただいたうえでの「ひなフェス」なので、少し成長した姿をお見せしたいと思います。まだハロー！プロジェクトでも新しいグループなのでOCHA NORMAにしか出せない色というか、フレッシュさを出しつつ、今回もいろいろな曲をさせていただくので、いろいろなことを吸収しながら成長していきたいと思います。

西﨑美空（OCHA NORMA）
　前回の「ひなフェス」からメジャーデビューやセカンドシングル発売などいろいろあったので、OCHA NORMAもここまで来たんだぞという成長した姿を形に残せるように頑張れたらと思います。モーニング娘。'23さんと一緒というのは緊張もしますし、気合いも100倍入りますね（笑）。

筒井澪心（OCHA NORMA）
　OCHA NORMAは一人一人の個性が強い子ばかりで埋もれてしまうこともあるのですが、そんなグループ内で切磋琢磨しながら日々ライブやレッスンと頑張ってきたと思っています。１年経った私たちだから出せるOCHA NORMAらしさをもっと表現できるように頑張りたいと思います。