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チケット入手困難なSOLD OUTの「LIVE!舞台!トークショー!」を厳選してお届けするCSオリジナルの新番組! Vol.19「JAPAN BEATBOX CHAMPIONSHIP2014」
「JAPAN BEATBOX CHAMPIONSHIP2014」

ヒューマンビートボックス日本一決定戦がテレビ初放送!

楽器を一切使わず、口だけでDJプレイをする「ヒューマンビートボックス」。
レコードのスクラッチ音やベース音、リズムマシンのミキシングによる音色など、自由自在に繰り出される技の数々はまさに圧巻…!

「JAPAN BEATBOX CHAMPIONSHIP2014」

そんなヒューマンビートボックスプレイヤー、通称ビートボクサーたちが全国から集結し、日本No.1を決めるのがこの「JAPAN BEATBOX CHAMPIONSHIP」である。
CSテレ朝チャンネルでは11/9(日)渋谷TSUTAYA O-EASTで行われた決勝大会の様子を放送!
世界的にも高いレベルを誇る日本人ビートボクサーの熱い戦いを見逃すな!!

公式HP:http://www.japanbeatbox.com/jbc2014.html

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<ベスト8出場者>

Ettoman/KAIRI/Sh0h/TATSUAKI/納豆たくみ/風太/FMTK/Pat-mic
※五十音順

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<審査員>

ZeDe(swiss)

スイスで生まれ育ったZeDeは、15歳の時にスイス1位を目指し大会に出場するも、結果は9位。しかしながらその名をスイス中に知らしめた。2年後彼はスイス1位の称号を手に入れ、スイス代表としてベルリンで行われた世界大会に出場を果たした。2009年には世界大会で1位の座に輝き、その名をスイスだけでなく世界中へと知らしめた。細かく繊細なビートが特徴的なビートスタイルは唯一無二の存在。現在は世界中でショーケースやワークショップなどを行っている。

KRNFX(Canada)

トロントで生まれ育ち、楽器の真似をすることからビートボックスを始める。 2007年、2009年にSouthKorea Beatbox Championshipで優勝、2010年、2011年はCanadianBeatboxChampionshipで優勝。その他様々な大会で結果を残し、世界大会でもBEST6の爪痕を残している。また、カナダの人気番組Canada'sGotTalent2012ではファイナリストとして選ばれ、ビートボックス界のみならず世界中のお茶の間にその名を知らしめた。ドープさとクリアさを兼ね備える彼のビートは、見る者に衝撃を与えるだろう。

TAISUKE(THE FLOORRIORZ / BC One All Stars)

8歳からBRAKE DANCEを始め、2007年に単身で上京し、世界最高峰のソロBATTLEイベントである[Red Bull BC ONE 2008]で、日本人で初となる準優勝を果たす。そして21歳でついに日本人唯一となる個人での世界大会で優勝という偉業を成し遂げる。現在、日本で最も世界一に近いとの呼び声の高いチーム"ALL AREA"のメンバーであり、日本のBREAK DANCEシーンに影響を与える人物となっている。

DJ HI-C(Kireek)

様々なジャンルの音楽を聞き吸収しながら身につけた独自の音楽性、暴走族時代のアクセルワークで鍛えられた腕から繰り出すスクラッチを持ち味に数々のBattleに参戦。 2002年Teen's DJ Championshipsで優勝を掴み取るのを皮切りに、翌2003年にはVestax Extravaganzaで日本Championとなり、さらに翌年行われたWorld Finalでは3位に入賞。 その後盟友YASAとターンテーブリズムユニット『Kireek』を結成し、DMC World DJ Championshipで前人未到の世界5連覇を達成。 その名をDMCの歴史に深く刻んだ。

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<解説>

前回大会チャンピオン・TATSUYAより

TATSUYA
(日本ヒューマンビートボックス代表理事/ 2013年大会チャンピオン)

<MC>

MC KENSAKU

<TATSUYAより>
皆さんこんにちは!
ヒューマンビートボックスのTATSUYAです。
日本一の称号を手にする為に予選を勝ち抜いた精鋭16名による1対1の熱い闘いが繰り広げられる!
ヒューマンビートボックスを語るならこの大会は必見です!

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