【ch1】悩める社会人にお送りする 「社会人お笑い相談所」開設!

仕事、付き合い、家庭・・・日々のコミュニケーションに悩みを抱えていませんか?その悩み、「笑い」の力で解決します!!

会社の発表、飲み会の締め、エレベーターで偉い人と一緒、帰りづらい職場・・・その悩み、全部、相談所所長 板倉俊之(インパルス)と助手の向井慧(パンサー)が解決いたします。

社会人のための相談バラエティ『社会人お笑い相談所』開設です。

今回ご相談にいらっしゃったお客様は、5人。

1人目:人材紹介会社部長さん(34歳)
「大勢の前で、場の空気を“つかむ”にはどうしたらよいでしょうか?」
現在の会社ではご自身も転職組なので多少気もつかうこともあるそうです。
そして、役職ゆえに挨拶する機会も多いとのこと。
板倉所長が、【大勢の前で空気を掴む、本当に使える解決策】を提案します!

「エレベーターやトイレで偉い人と隣になった時の気まずい沈黙をどうにかしたいです」
会社あるあるとも言える【気まずい時間の驚きの解決策】を板倉所長が提案します。

2人目:テレビ朝日のアナウンサーでモーニングショーやハナタカ優越館を担当している山本雪乃(27歳)さん

「地方ロケを面白くしたい。担当コーナーでダジャレを言うのが恒例なのですが、ダジャレを考えるのに常に苦しんでいます。」
山本さんの場合、担当コーナーでダジャレを言うのが恒例になっているが、ダジャレはほとんどご本人が考えていて、ダジャレを考えるのに常に苦しんでいるとのこと。
自分の将来の在り方にも若干お悩みのようです。
板倉所長が全てを解決する【全く新しいアナウンサー像】を提案します。

 

 

3人目:メキシコからライムや食用サボテンなどの青果を輸入して日本で売っている輸入商社カサナチュラルの営業職・柳沼里菜さん(28歳)。
「営業先の目上の方の困ったダジャレをうまく返したい」
いらっしゃいますね、良かれと思ってダジャレを繰り出してくる得意先の目上の方。
そんなとき、優しい柳沼さんは引いてしまうだけではなく、きちんと対応したいとのこと。
板倉所長が【ダジャレおじさんの正しい対処法】を伝授します!

4人目:会社経営25年。現在の主な仕事内容は大手企業の企業研修。営業サプリ「売れる営業オンライン研修」講師でビジネス書も多数執筆し、ベストセラー著者でもある大塚寿(ひさし)さん(57歳)。

「講習で25年間ウケてきた“つかみ”の自己紹介がウケなくってきてしまいました。」いわば人前でパフォーマンスするプロである大塚さんも、人知れず悩みをお持ちなのです。受講者とのジェネレーションギャップなのか、つかみのトークがウケなくなってしまったとのこと。板倉所長が、【ウケる自己紹介の方法】、そしてその【自己紹介を滑らせない方法】を伝授します。

5人目:大手鉄道会社勤務で決算業務、経理を担当しているあゆみさん(28歳)
「旦那の母親の贈り物をやんわり断りたい」
「仕事熱心で毎日終電以降まで残業している先輩がいます。気まずくせず、すっと帰れる方法を教えてください」
断る勇気、そして流されない自分をもつことは社会人には必要不可欠。しかしそれをどう伝えればいいのか? あゆみさんのようにお悩みのかたは多くいらっしゃるはずです。
こちらも【驚きの解決策】を板倉所長が提案します!

リアルな社会人の相談に同感された皆様は、是非放送にて回答をご確認ください。
「リアルな悩み」に「誰もが実践できる回答」をご用意しております。

【 板倉所長コメント 】
社会人の悩みは、だいたい笑いで解決できるというデーターがでています(当相談所調べ)。笑いは誰の物でもないので、誰もが真似して使用してもよいテクニックなのです。
「相談者の方のお帰りの際の明るい表情」 これが見れると嬉しいですね。
【 助手向井コメント 】
最近ビジネス書なども多くでておりますが、当相談所では“笑い”での解決を推奨いたします。
笑いは一度習得すると、誰でもどこでも使うことができますので是非実践していただき、1人でも多くの悩める方が救われれば幸いです。

社会人お笑い相談所
9月15日(日)前編23時30分・後編24時00分放送

【今後の放送予定】

10月6日(日)前編23時30分・後編24時00分放送(無料放送)

11月3日(日)前編23時30分・後編24時00分放送(無料放送)

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