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【ch1】あの伝説のコンサートから 44年ぶり日比谷野音に降臨! ソロデビュー後の新曲とともに 伊藤蘭が思いを込めた キャンディーズメドレーを熱唱!

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■「ただいま、野音」。44年前と変わらぬ風景を前にした伊藤蘭の想いとは?

2019年5月、アルバム『My Bouquet』をリリースしソロデビュー。キャンディーズ解散以来となる41年ぶりの音楽活動を再開させた伊藤蘭。ソロとなって3年目の今年は9月に2枚目となるアルバム『Beside you』を発表。その新作発表に合わせてコンサートツアーを行ってきたが、CSチャンネルではツアーの特別追加公演となる東京・日比谷野外音楽堂でのライブを独占放送する。

音楽活動を再開させた伊藤にとって日比谷野音のステージに立つのは44年ぶり。キャンディーズが「普通の女の子に戻りたい!」と解散宣言をした衝撃のステージ以来だ。今でこそ現役アイドルがステージ上でグループからの“卒業”発表をする光景はまま見かけるが、70年代後半に人気絶頂のアイドルグループがステージ上でいきなり解散を宣言するなど異常事態!ファンはもちろん、老若男女、日本国中があっけに取られた。

Photo:Ray Otabe

 

それだけにステージに現れた伊藤も「“ただいま野音”と言わせてもらって良いのでしょうか?44年前のあのときとまったく変わらない佇まいを見せてくれて、今日再び迎え入れてくれました」と感慨深げ。そして「気の遠くなるような時間が経ったというのに、ステージに立つとついこの間のことのようで、今とても不思議な気持ちです。ここに立っているんですけど、実感があるようなないような、ボーッとしちゃっています」と会場の雰囲気を噛み締めつつ、集まってくれたファンに感謝していた。

Photo:Ray Otabe

 

Photo:Ray Otabe

それだけにステージに現れた伊藤も「“ただいま野音”と言わせてもらって良いのでしょうか?44年前のあのときとまったく変わらない佇まいを見せてくれて、今日再び迎え入れてくれました」と感慨深げ。そして「気の遠くなるような時間が経ったというのに、ステージに立つとついこの間のことのようで、今とても不思議な気持ちです。ここに立っているんですけど、実感があるようなないような、ボーッとしちゃっています」と会場の雰囲気を噛み締めつつ、集まってくれたファンに感謝していた。

Photo:Ray Otabe

■オープニングは「春一番」。キャンディーズの名曲が当時の歌声で完全復活!

伊藤にとってもキャンディーズ時代の思いが残る日比谷野音でのライブ、ということで、この日はキャンディーズのヒット曲を次々と披露。オープニングは代表曲とも言える「春一番」。「もうすぐはーるですね」という歌詞に合わせて右手を二段階に上げたり、「恋をしてみませんか」で腕を曲げるポーズもキャンディーズ時代そのまま。大人っぽい真っ赤なロングのワンピースで、可愛らしいフリをするギャップに、しょっぱなから会場のファンも大盛り上がり。

さらに圧巻だったのが、黒いラメが入ったタイトなワンピースで登場してからのキャンディーズメドレー。思いを寄せる男性と二人きりになるシチュエーションを「危い」と表現する女の子の心を歌った「危い土曜日」は、今聴いても可愛らしい曲。と思わせるのも、伊藤の歌声が当時とまったく変わっていないからだ。そんな「危い土曜日」を皮切りに、伊藤のソロパートが印象的だった「その気にさせないで」。この曲などは当時のキャンディーズとしては大人っぽい雰囲気を醸し出し、ファンをハッとさせた。「春一番」同様、イントロであっという間に当時に引き戻してくれる「ハートのエースが出てこない」も冒頭でタイトルを繰り返すAメロが印象に残る曲。改めてキャンディーズの楽曲はつい口ずさむほど覚えやすかったことを感じさせてくれる。

キャンディーズにとっては初の吉田拓郎ソングとなった「やさしい悪魔」は、背中が大きく開いた大人の魅力満載の衣装を披露。手を交差させたり、スタンドマイクに手をかけるなど小悪魔敵なフリも印象的。

「年下の男の子」もイントロから盛り上がる代表曲。腰に手を当てて軽く振ったり、客席を指差し「あいつは…」と歌うすがたに観客も歓喜していた。実はこの曲は伊藤蘭がキャンディーズのセンターとして、初めてのヒット曲となった記念すべき一作でもある。

Photo:Midori Kondoh

■個々に魅力的な新曲も。楽しくも心癒されるライブは誰もが心地良い時間に!

ライブでは、この2年で発表した『My Bouquet』『Beside you』からの楽曲も披露。エッジのきいたロック「ICE ON FIRE」で女優とは一線を画したアーティストとしての魅力を発揮すると、エキゾチックな「ひきしお」、ポップで楽しい「shalala♪Happy Birthday」とそれぞれに特徴の違う楽曲で楽しませてくれた。さらに布袋寅泰作曲のバラード「家路」も伊藤の切々と歌い上げる声とともに深く胸に刻まれる名曲だ。

キャンディーズ時代の懐かしい楽曲だけでなく、すべての曲が親しみやすく聴く者の心を癒やし、楽しませてくれた伊藤の日比谷野音でのライブ。キャンディーズを知っているファンはもちろん、キャンディーズを知らない世代も構えることなく素直に引き込まれる伊藤の不思議な魅力を堪能してほしい。ご期待ください!

 

伊藤蘭 コンサート・ツアー2021
〜Beside you & fun fun ♡ Candies!野音SPECIAL!〜
2021年11月27日(土) ごご5:00~放送

 

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