<完全版>東京女子流 15th Anniversary Live ~キセキ☆~
放送時間
<完全版>
■7月19日(土)ひる12:00~
■7月19日(土)ひる12:00~
番組内容
番組に関するリクエストはこちら今年結成15周年を迎えたガールズグループ東京女子流が、
5月3日(土)にZepp Shinjuku(TOKYO)で開催したアニバーサリーライブに貴重なバックヤード映像を加えた「完全版」を独占放送!
オープニングでは楽曲「光るよ」から取り入れた、ステージ上での衣装チェンジというギミックからスタート。
そのまま前年の14周年公演タイトルでもあった「フォーリンラブな時」を披露。
すると次には15年前のデビュー曲「キラリ☆」というまるで時を横断する小旅行に導かれたような構成で、最新曲「導火線、フラッシュバック」も初披露された。
そして開催当時の女性グループ最年少記録を樹立した初の日本武道館公演でもクロージングナンバーだった「Attack Hyper Beat POP」でフィナーレ。
15年の鼓動を鳴り響かせた本公演の舞台裏にもカメラが入り、アンコールでメンバーの庄司芽生から突然告げられた「解散」についても、
当日のメンバーの表情や発表後の心境も感じ取れる内容になっている。
東京女子流は2026年3月31日のZepp DiverCity(TOKYO)でのワンマンライブをもって、すべての活動を終了するという。
※放送日時、及び内容は編成の都合により、予告なく変更になる場合があります。
5月3日(土)にZepp Shinjuku(TOKYO)で開催したアニバーサリーライブに貴重なバックヤード映像を加えた「完全版」を独占放送!
オープニングでは楽曲「光るよ」から取り入れた、ステージ上での衣装チェンジというギミックからスタート。
そのまま前年の14周年公演タイトルでもあった「フォーリンラブな時」を披露。
すると次には15年前のデビュー曲「キラリ☆」というまるで時を横断する小旅行に導かれたような構成で、最新曲「導火線、フラッシュバック」も初披露された。
そして開催当時の女性グループ最年少記録を樹立した初の日本武道館公演でもクロージングナンバーだった「Attack Hyper Beat POP」でフィナーレ。
15年の鼓動を鳴り響かせた本公演の舞台裏にもカメラが入り、アンコールでメンバーの庄司芽生から突然告げられた「解散」についても、
当日のメンバーの表情や発表後の心境も感じ取れる内容になっている。
東京女子流は2026年3月31日のZepp DiverCity(TOKYO)でのワンマンライブをもって、すべての活動を終了するという。
※放送日時、及び内容は編成の都合により、予告なく変更になる場合があります。
番組情報
制作年 | 2025年 |
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