<アンコール放送>ベルリンマラソン2025
放送スケジュール
- 話数順
- 放送日順
-
<アンコール放送>ベルリンマラソン2025
12/22(月) よる10:00-深夜1:00
開く
- 12/22(月) よる10:00-深夜1:00 <アンコール放送>ベルリンマラソン2025
開く
-
<アンコール放送>ベルリンマラソン2025
12/22(月) よる10:00-深夜1:00
開く
- 12/22(月) よる10:00-深夜1:00 <アンコール放送>ベルリンマラソン2025
開く
番組内容
番組に関するリクエストはこちら51回目となる世界7大メジャーのひとつベルリンマラソン。
これまで13回も世界記録が誕生した世界屈指の超高速レースである。
五輪2連覇のレジェンド、エリウド・キプチョゲ(ケニア)は、ベルリンで2度も世界記録を更新!(2018年、2022年当時)
日本では高橋尚子(2001年)、渋井陽子(2004年)、野口みずき(2005年)の日本記録もすべて、このベルリンで樹立されてきた。
今年は、男子マラソン世界歴代2位の2時間02分05秒でロンドンマラソン優勝のセバスチャン・サウェ(ケニア)。が、他の追随を許さない走りで見事優勝!女子はローズマリー・ワンジル(ケニア)が優勝し、ケニア勢がダブル優勝を果たした。
日本勢は鈴木健吾と前田穂南、男女の日本記録保持者がそろって参戦する中、パリ五輪で男子6位入賞の赤崎暁が自己ベストを大幅に更新する2時間06分15秒で2位となる快挙!!ロサンゼルスオリンピック日本代表選考レースであるMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の出場資格を獲得した。

白熱のレースを、テレ朝チャンネル2でアンコール放送!
解説には、トラック・駅伝のみならず大学時代からマラソンで活躍し、現役時代は圧倒的な強さで国内外のマラソン戦績15戦10勝。
トラック競技においても日本記録を総ナメにし、25,000mと30,000mでは世界記録を樹立、現在は日本陸連マラソンリーダーを務める 瀬古利彦氏を迎える。
※国際映像での中継でお送りします。上位選手中心の映像になることをご了承ください
※「MGCファストパス」とは、男子2時間03分59秒、女子2時間16分59秒を突破した記録最上位の選手1名をロス五輪日本代表に内定する
※対象大会…MGCシリーズ2025-26及び2026-27の指定大会
※放送日時、及び内容は編成の都合により、予告なく変更になる場合があります。
※出場選手は変更になる可能性があります
これまで13回も世界記録が誕生した世界屈指の超高速レースである。
五輪2連覇のレジェンド、エリウド・キプチョゲ(ケニア)は、ベルリンで2度も世界記録を更新!(2018年、2022年当時)
日本では高橋尚子(2001年)、渋井陽子(2004年)、野口みずき(2005年)の日本記録もすべて、このベルリンで樹立されてきた。
今年は、男子マラソン世界歴代2位の2時間02分05秒でロンドンマラソン優勝のセバスチャン・サウェ(ケニア)。が、他の追随を許さない走りで見事優勝!女子はローズマリー・ワンジル(ケニア)が優勝し、ケニア勢がダブル優勝を果たした。
日本勢は鈴木健吾と前田穂南、男女の日本記録保持者がそろって参戦する中、パリ五輪で男子6位入賞の赤崎暁が自己ベストを大幅に更新する2時間06分15秒で2位となる快挙!!ロサンゼルスオリンピック日本代表選考レースであるMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の出場資格を獲得した。

白熱のレースを、テレ朝チャンネル2でアンコール放送!
解説には、トラック・駅伝のみならず大学時代からマラソンで活躍し、現役時代は圧倒的な強さで国内外のマラソン戦績15戦10勝。
トラック競技においても日本記録を総ナメにし、25,000mと30,000mでは世界記録を樹立、現在は日本陸連マラソンリーダーを務める 瀬古利彦氏を迎える。
※国際映像での中継でお送りします。上位選手中心の映像になることをご了承ください
※「MGCファストパス」とは、男子2時間03分59秒、女子2時間16分59秒を突破した記録最上位の選手1名をロス五輪日本代表に内定する
※対象大会…MGCシリーズ2025-26及び2026-27の指定大会
※放送日時、及び内容は編成の都合により、予告なく変更になる場合があります。
※出場選手は変更になる可能性があります
番組情報
| 制作年 | 2025年 |
|---|