STORYストーリー

2019年1月26日(土)よる11:15~

第2話

 律(佐藤寛太)の提案で、ギクシャクするくらいなら友達として仲良くするという道を選んだ逞(野村周平)と繭(桜井日奈子)。二人は律や結子(矢作穂香)らと楽しい日々を過ごしつつも、“友達”という関係に複雑な思いを感じ始めていた。

 そんな二人の微妙な関係を崩そうとする生徒会長・昂(宮沢氷魚)は、繭を“姫”と呼び、なんとか自分の方を振り向かせようと画策。昂と律の父親は、実は逞と同じ病気で亡くなっており、昂は、繭に自分と同じツライ経験をさせたくないという思いも抱えていたのだった。

 数日後、球技大会の日―。心臓に負担をかけないように運動を制限されている逞は、監督役で参加をする事に…。男女混合のバスケットボールで、逞のクラス・1年B組は順調に勝ち進んでいたが、決勝の相手は昂がいる3年A組になってしまう。対戦を前に、昂は繭に賭けをもちかける。「俺たちが勝ったら、姫のくちびるをいただく」と…。受けて立つ繭だが、逞は複雑な気持ちでその様子を見ていた。

 そして試合が始まり、3年A組のリードが続くなか、繭が足を痛めてしまう。繭を連れて病院へ向かった逞は、自分と同じ病気で検査入院中の照(馬場ふみか)と、4年ぶりに再会するが…。