正月に熱志と武志がきたときのこと。
今年の正月は早めから仕事を始めたので子供たちで留守番の日が続いた。
とは言っても熱志は18歳だし人数もいたし
安心して留守を任せることが出来た。
いつものように清志さんと蓮々と3人で治療室にいると熱志から電話がかかってきた。
「清志さん、みんなで歩いてそちらに行ってもいいですか?」
いやいやここまで10キロ以上あるし・・・
妃翠や來夢はまだ4歳、5歳だし無理でしょ・・・・
途中で抱っことか言って大変だよぉ・・・
と思っていた。
清志さんも同じことを思っているとおもったのだけれど
清志さんは
「いいけど、ひーらい(妃翠、來夢)がくじけたときは責任もつんだぞ」
とあっさり許可した。
うわー熱志大変だぁ・・・・
電話から2時間弱。
特に連絡もないが、きっと熱志達は「責任」をとってくれているのだろう。
ですが、私の心配とは裏腹に妃翠も來夢も最後までぐずぐずせず歩ききりました。
もちろん兄弟たちのサポートなしでは達成も難しかったと思いますが。
「この子にはまだ早い」
だとか
「この子には無理」
だとか
親は子供の限界を決め付けがちだけど
子供って凄いんだよね。
凄い可能性を秘めていますよね。
可愛い子には旅をさせろってうまいこといったもんですよね。
全くその通りだと思います。
清志さんの子育てには
ほんと見習わなきゃいけないことがいっぱいです。