毎週土曜日 午前11:40~11:45 (全9回)

番組概要

12月23日(日)開幕の「SoftBankウインターカップ2018」。
インターハイ、国体に続く、高校バスケットボール界三大タイトルのラストを飾るのが、この大会。
今年も男女各50校が高校最後の日本一を目指し、熱戦を繰り広げます。
日本バスケットボール界のスーパースターや2年後の東京五輪を目指す現在の日本代表たちも、
みんなこの「ウインターカップ」から羽ばたいていった伝統ある大会です。
その大舞台に挑む優勝候補の強豪校や伝統校、注目すべきヒーロー、ヒロイン候補達を徹底紹介します。

次回放送内容

#8「男子優勝候補筆頭 福岡第一」

バックナンバー

放送内容

#7「女子注目の初出場校 埼玉代表 昌平」

高校バスケット最高峰の舞台「ウインターカップ」。今年、地区予選を勝ち抜き初の全国切符を掴んだ高校は、全10チーム。中でも注目なのが、埼玉県女子代表の昌平高校。この昌平、チームで最も大きい選手が171cm。一般的な戦術である、大きな選手をゴール下に入れて攻撃するという戦い方が難しいのです。ところが、昌平は驚くべき逆転の発想でちょっと変わった戦術を採用し、初出場を勝ちとりました。そのちょっと変わった戦術とは?


#6「古豪復活へ 秋田代表 能代工業」

田臥選手が出場した1998年ウインターカップで3年連続3冠という偉業を達成。全国優勝58回を誇る高校バスケット界の絶対王者・能代工業。しかし、ここ10年は全国優勝から遠ざかり、去年、一昨年と2年連続でウインターカップの出場も逃していました。その名門復活に向けチームを指導するのが、小野秀二さん。能代工業の黄金期を知るOBであり、Bリーグで監督も務めた名将です。そんな名将・小野コーチが、名門復活の為に取り組んでいる作戦があります。能代工業のお家芸ともいえる、その作戦とは?


#5「女子注目の天才スコアラー 奥山理々嘉(八雲学園/東京)」

今大会、女子選手の中で天才スコアラーとして注目を集めるのが、八雲学園の奥山理々嘉さん。180cmの長身を生かしたゴール下での得点に加え、ドライブも、さらには3Pシュートもこなす“オールラウンダー”です。去年のウインターカップでは、2年生ながら1試合で62得点をマークし、28年ぶりに女子の歴代最多得点を更新しました。そんな天才スコアラー奥山さんを支える大事なものとは?


#4「男子注目の高校No.1プレーヤー 富永啓生(桜丘/愛知)」

今大会、高校No.1プレーヤーとして注目を集めるのが、富永啓生(愛知/桜丘)。今年8月に行われたU18アジア選手権で日本代表のエースとし7試合に出場し135得点。その得点パターンは実に多彩、ドリブルからでも、ポストプレーでも、さらには外角からの3Pシュートとどこからでも得点を挙げることができる点取り屋です。その富永の武器となるのが、新ルールの「ゼロステップ」。
攻撃の幅が大きく広がるという富永の武器「ゼロステップ」とは?


#3「女子インターハイ王者 桜花学園(愛知) ~注目のスーパールーキー~」

全国大会での優勝史上最多の64回を誇る高校バスケット界の絶対女王・桜花学園。その名門高校において今年、スーパールーキーとして注目を集めるのが、1年生の江村優有(ゆうあ)さん。身長156センチと小柄ながら中学時代は、1試合で50点も取るほどの点取り屋でした。その点取り屋であった江村さんを桜花学園の井上コーチは、ゲームをコントロールする役割のポイントガードに抜擢しました。すると、井上コーチが32年間指導してきて「初めて」という驚くべきパスを江村さんが身に付けたのです。その江村さんの武器となるパスとは?


#2「男子インターハイ王者 開志国際(新潟) ~強さの秘密~」

今年、インターハイで初優勝した新潟の開志国際。何と創部わずか5年での快挙でした。
その開志国際を指導するのが、日本代表やBリーグ千葉ジェッツのエースとして活躍する富樫勇樹の父・富樫英樹さん。富樫さんは、中学校の指導者として2度の全国制覇、5年前に開志国際の開校と同時に総監督に就任しました。
創部5年でチームを日本一にまで躍進させた富樫総監督の指導法とは?


#1「田臥勇太が語るウインターカップとは」

2020年の東京五輪出場を目指す日本代表の2人のエース、渡邊雄太も八村塁も、高校時代に注目を集めたのは、この「ウインターカップ」でした。スターへの登竜門としても位置付けられているこの大会を、かつて能代工業で3連覇を達成した日本バスケットボール界のスーパースター田臥勇太が振り返ります。
田臥勇太が語る特別な大会「ウインターカップ」とは。

出場校

出場校
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島 栃木 群馬 茨城 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 長野 山梨 静岡 富山 岐阜 愛知 石川 福井 滋賀 三重 京都 奈良 兵庫 大阪 和歌山 鳥取 岡山 島根 広島 山口 香川 愛媛 徳島 高知 福岡 佐賀 大分 長崎 宮崎 熊本 鹿児島 沖縄
男子出場校 女子出場校
開催地 八王子学園八王子(東京) 明星学園(東京)
インターハイ
優勝校
開志国際(新潟) 桜花学園(愛知)
インターハイ
準優勝校
中部大第一(愛知) 岐阜女子(岐阜)
都道府県 男子出場校 女子出場校
北海道 東海大札幌 札幌東商業
青森 弘前実業 柴田女子
岩手 一関工業 一関学院
宮城 明成 聖和学園
秋田 能代工業 湯沢翔北
山形 羽黒 山形商業
福島 福島南 郡山商業
茨城 取手第二 土浦日大
栃木 文星芸術大附属 宇都宮文星女子
群馬 前橋育英 市立前橋
埼玉 正智深谷 昌平
千葉 日体大柏 昭和学院
東京 実践学園  八雲学園
神奈川 桐光学園 アレセイア湘南
山梨 市川 韮崎
長野 東海大諏訪 東海大諏訪
新潟 帝京⻑岡 開志国際
富山 高岡第一 高岡第一
石川 金沢学院 津幡
福井 北陸 足羽
岐阜 美濃加茂 岐阜商業
静岡 飛龍 浜松開誠館
愛知 桜丘 安城学園
三重 四日市工業  四日市商業
滋賀 草津東 近江兄弟社
京都 東山 京都精華学園
大阪 近畿大学附属 大阪薫英女学院
奈良 天理 奈良文化
兵庫 報徳学園 市立尼崎
和歌山 和歌山工業 和歌山信愛
鳥取 倉吉北 鳥取城北
島根 出雲北陵 松江商業
岡山 岡山商科大附属 就実
広島 広島皆実 広島観音
山口 豊浦 徳山商工
徳島 海部 富岡東
香川 尽誠学園 英明
愛媛 新田 聖カタリナ学園
高知 高知中央 高知中央
福岡 福岡第一 精華女子
佐賀 佐賀東 佐賀北
長崎 長崎西 長崎女子
熊本 九州学院 熊本国府
大分 別府溝部学園 中津北
宮崎 延岡学園 小林
鹿児島 川内 鹿児島純心女子
沖縄 豊見城 西原

ウインターカップとは?

インターハイ、国体に続く、高校バスケ三大タイトルのラストを飾る大会が、「ウインターカップ」。
第1回大会(1971年)は、現在と違い3月に開催され、1、2年生だけが出場する大会でした。
それが、12月に移行され3年生も参加できる「冬の大会」へと変更されたのです。
また、開催時期が12月へと変更されたことにより、夏から秋にかけて行われる「インターハイ」、「国体」の時よりも、
チームとしての完成度が上がることから、“真の高校バスケ日本一を決める大会”として知られるようになりました。
大会規模も、年を追うごとに大きくなり、現在では各都道府県の予選を勝ち抜いた高校に加え、インターハイの優勝校、準優勝校、そして、開催地の高校を加え、男女合わせて100校が参加、高校最後の日本一を目指し熱戦を繰り広げます。