STORYストーリー

2019年2月7日(木)よる9:00

第4話

 イベント会社「シンシアイベンツ」の制作Dチーム主査・上野誠治(小澤征悦)は、10年前に“伝説のイベント”を手がけて才能が認められ、一気に管理職に上り詰めるも、俺様的性格のせいであっという間に降格。40代半ばになった今、出世の見込みはほとんどない。どうにもうまく行かないのはプライベートも同様だ。妻とは5年前に離婚。一緒に暮らしている中学生の娘とも、うまくコミュニケーションが取れない日々が続いている。
 そんなとき、上野を指名した仕事がDチームに舞い込む。依頼主は上野と一緒にあの“伝説のイベント”を手がけた人物。新しい携帯サービス会社を立ち上げるにあたり、お披露目イベントの演出を上野に任せたいというのだ。気合が入った自信家の上野は、10年前と同じスタッフを招集し、満足してもらえる企画を提案すると宣言。張り切るあまりに周りが見えなくなり、派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)らDチームのメンバーをこき使ったり、悪態をついたり…と、傍若無人ぶりを加速させる。
 やがて、Dチームでは上野に対する不満が蓄積。さらに、自らの鼻をへし折られるような事態に直面した上野は、“絶対に言ってはいけないこと”を口にしてしまい…!?