INTRODUCTIONイントロダクション

悩み多き“働く人々”と会社を変える

ニュータイプの救世主が登場!

杉咲花×遊川和彦

が仕掛ける

平成最後の新“働き方改革”

■“あらゆるものが見える能力”を持つ派遣社員が、閉塞した会社に風穴を開ける!
 働くことって、人って、素晴らしい――明日がもっと楽しくなる“お仕事ドラマ”誕生

 官民を挙げて“働き方改革”が叫ばれる現在。しかし、労働時間の短縮や業務の効率化だけではなかなか解決されないのが、“働く人々のリアルな悩み”です。実際、人間関係や仕事との向き合い方で行き詰まり、頭を抱え続ける人は多数…。そんな“人間”だからこそ湧き上がる職場での葛藤や悩みに光を当て、働く人々を希望の道へと導く“ニュータイプの救世主”が、満を持して誕生します!
 その救世主とは、派遣社員のアタルこと、的場中(まとば・あたる)。いつもニコニコしながら働くアタルですが、実は“ある秘密”が…。なんと、彼女には悩みや原風景をはじめ、他人のあらゆることが見えてしまう特殊能力があるのです! アタルはそんな一種の占い能力を駆使し、周りの正社員たちが抱える悩みを根本から解決していくことに…。
 平成最後の心の大掃除ともいえる新“働き方改革”で、将来への希望と活力を与える、お仕事コメディードラマ『ハケン占い師アタル』。かつてない救世主・アタルの登場で、どんどんポジティブに生まれ変わっていく会社と同僚たちを見れば、明日も元気になれて、もっともっと働きたくなるはずです!

■人気脚本家・遊川和彦が連ドラ演出に初挑戦! 新しい才能・杉咲花と待望の初タッグ!!

 本作の脚本を手掛けるのは、東日本大震災が発生した2011年に『家政婦のミタ』で斬新なヒロインを誕生させ、大切な人を失った家族の心の再生を描いて社会現象を巻き起こした遊川和彦。今回もまた一見斬新なヒロイン像を糸口に、『ミタ』とはひと味違うコミカルなアプローチで、真正面から人間を描いていきます。しかも、映画『恋妻家宮本』で監督を手掛けた実績に続き、今回は脚本のみならず、連続ドラマの演出も初めて担当します!
 そんな遊川と初タッグを組み、主人公・アタルを演じるのは杉咲花。日本アカデミー賞をはじめ、数多くの賞を受賞してきた“若手演技派女優の筆頭株”です。綿密かつエモーショナルな芝居に定評のある彼女ですが、今回は本格コメディーに初挑戦! 数々の女優たちから新たな顔を引き出してきた遊川の手腕によって、彼女が見せる“新たな才能”にぜひご期待ください。

■これはあなたたちの物語――実力派俳優が集結し、あらゆる世代の悩みと成長を体現

 本作の舞台となるイベント会社「シンシアイベンツ」には、どんな職場にも存在する“あらゆる世代の悩み”が詰まっています。そんな多種多様な悩みを抱えた正社員たちを演じるのは小澤征悦、志田未来、間宮祥太朗、志尊淳、野波麻帆、板谷由夏、及川光博! 唯一無二の実力と個性を兼ね備えた俳優陣が、思わず「これって、私!?」「こういう人、いる!」と膝を打つようなキャラクターを体現し、まさに“視聴者自身の物語”というべきリアルなドラマを展開していきます。さらに、毎回登場する“謎の占い師”を、若村麻由美が怪しく熱演! 物語のカギを握る彼女の動向からも目が離せません。

杉咲 花 コメント

 遊川(和彦)さんの作品をたくさん拝見していたので、出演が決まったときは初めてご一緒できる喜びを感じ、撮影が始まるのをとても楽しみにしていました。実は、遊川さんの作品に出られた経験がある方々から「鍛えられた」と聞いたこともあったので、勝手に「すごく怖い方なのかな…」と思っていたんです(笑)。でも実際にお会いしたら、作品に愛情がある方で、プロデューサーさん共々「僕たちを信じて、ついて来てください。恐れずにチャレンジしていきましょう」と言ってくださったんです。今回は主演ということで、プレッシャーや不安もあったのですが、その言葉のおかげで「面白い作品になるように挑戦していこう!」という気になれて、すごく救われました。
 私はアタルのような明るい役をあまり演じたことがないですし、本格的なコメディーも初めて。アタルは占うときに人柄が変わるのですが、その振り切り方も含めて、たくさん挑戦が詰まった役だと思います。遊川さんと一緒に試行錯誤しながら、アタルという人物を作っていく時間がすごく楽しいです。今撮影している第1話では、あこがれの志田未来さんとご一緒するシーンが多いのですが、志田さんのお芝居を誰よりも先に目の前で見ることができて、本当に幸せです! 毎日働くのが楽しいです。
 ちなみに、私自身には占いの能力はありません(笑)。でも、占いは信じるタイプで、年明けにはおみくじも引きますし、悪い結果が出たときに引き直したこともあります(笑)。そんな性格なので、実は占い師さんに占ってもらうのは避けているんです。言われたことに、なんだか執着しちゃいそうですから…。
 そんな私ですが、アタルの言葉にはいつも励まされています。このドラマは働くことが楽しくなったり、働きたいなって思えるような作品。皆さんにもぜひ見ていただけたら、うれしいです。

山田 兼司(テレビ朝日プロデューサー) コメント

ある調査によると、働くことに費やす時間はおよそ6万2440時間。人生の大半を占める膨大な時間になるそうです。
人は何のために働くのか?
働き方改革が叫ばれながらも、どうすればよいのか答えの見えない時代だからこそ、作家・遊川和彦氏と共に「働くこと」の意味と本質を探るドラマを描きたいと考えました。
そして、見てくれた皆様が、「明日から私も働きたい」と思ってもらえるような物語こそ、今、この時代に求められているのではないかと信じて、今まで見たことがないお仕事ドラマをお届けしたいと思います。
働くことから逃げられない現代の全ての人達に捧げる究極の人間賛歌にご期待ください。