新コーナー「絶品朝メシ」！極上の朝メシを作る人たちを紹介します。

●ヨリドコロ
江ノ電を見ながら食べられる絶品朝メシのお店、ヨリドコロ。 相模原で育てられている恵壽卵（けいじゅらん）の卵かけごはんを求めて、朝7時のオープンにも関わらず行列が！ 最高のロケーションとメレンゲを乗せた卵かけご飯は、他では味わえない組み合わせ！
●自然食カフェ　NATUDECO
鎌倉野菜をメインにした自然食料理が食べられる絶品朝メシのお店、NATUDECO。 取れたての野菜をローストし、パンにはさんだサンドイッチは絶品！！ こだわりの自然食を求め、海外からの観光客が多数来店します！

東京の象徴、スカイツリーの照明器具の点検を行う内藤さん。 夜間の点検は年に1回、３週間かけてスカイツリーに設置されている２３６２台の照明器具の点検を行います。高所での点検作業は、夜の時間と相まって非常に危険！足場２０センチしかない場所での作業は見ているだけでもハラハラ・・・！ 今回は特別にスカイツリーの最上部６３４メートルでの深夜作業を公開！！安全確認を行いながら、慎重に点検を進めます。 「スカイツリーでの作業は特別なやりがいを感じる。楽しみにしてくれている人のためにこれからも守っていきたい」と話す内藤さん。 仕事のあとの朝メシは、牡蠣フライのお弁当！

言わずと知れた東京の台所、築地場外市場。そんな築地でお弁当屋さんを営む澤尾さんご夫婦。朝6時の開店に向け深夜2時半から作業を行いますが・・・開店2時間前にも関わらず続々と常連さんが来店！お客さんの好みに合わせた手作り弁当は、築地・豊洲で働く人たちの胃袋を支えています！ 「築地の父ちゃん・母ちゃん」と呼ばれる2人ですが、お弁当屋を始めたきっかけは貴美子さんの病。リハビリのためにと始めたお弁当屋は今では夫婦の生きがいに！ 仕事のあとの朝メシは、息子の正喜さんが作る煮しめなど野菜たっぷりの朝メシ！

埼玉県白岡市を通る東北自動車道。その上に大きな橋桁をかける工事のクレーンオペレーターを務める濱田さん。長さ４３ｍ・重さ２４０トンもある橋桁を巨大クレーンで吊り上げ、自動車道の上に設置します。 工事の最大の難所は、操縦席から全く見えない場所に橋桁を降ろすこと！無線で連絡を取りながら細かいハンドル操作で慎重に橋桁を移動！橋の完成を心待ちにしている大勢の地域住民が見守る中、無事に設置を終えました！ 仕事のあとの朝メシは、手作りの豚汁とおにぎり！