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8月もそろそろ終わり、秋が近づいてきましたね!!
段々と過ごしやすい気温になってきた気がします。
8月が終わるというと、
「夏休みが終わってしまう・・・」
「宿題やらなくちゃ・・・」
と学生の頃、焦ったことはありませんか?
私は宿題を溜めてしまうタイプだったのでこの時期かなり焦っていました・・・。
今回は、そんな夏休みの宿題あるある
絵日記を
「懐かしい夏の思い出」をテーマに描いてもらいました!
まずは林アナウンサー
可愛らしい絵とともに金魚すくいの思い出を書いてくれました。
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林アナ |
毎年近所の商店街で開かれる七夕祭りに友達や家族と行っていて
そこで金魚すくいをすることを特に楽しみにしていました。
兄弟三人で、誰が一番すくえるかを競っていたこともあります。
すくった金魚は家の水槽で育てていて、三人で世話をしていました。
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仲良し兄弟なんですね!
私も近所の夏祭りは、幼い頃の夏の一大イベントでした。
こつこつ貯めたおこづかいをお祭りの日にパーッと使っていました。
みなさんもそんな思い出はありませんか?
続いて弘中アナウンサー
かなりリアルな蝉の絵を描いてくれました。
弘中アナウンサーのイメージとギャップを感じます。
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弘中アナ |
父の実家が山口県の田舎でそこで小学生の頃1、2週間ほど過ごしていました。
セミのほかはトンボを捕ったり、川で釣りをしたりしていました。
父が子供の頃にしていた遊びなんです。
セミの幼虫を捕ってきて、
羽化する様子を夏休みの宿題の自由研究として出したこともあります。
今はもちろん、虫取りはしませんが、比較的動じない方だと思います。
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ほわんとしたイメージの弘中アナウンサーが、
活発に自然の中で遊んでいたのですね!やはりギャップを感じます。
意外な一面が見られました。
続いて宇佐美アナウンサー
宇佐美アナウンサーらしいカラフルな絵日記を書いてくれました。
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宇佐美アナ |
高校生の頃、所属していたバスケ部の部員と広島へ行きました。
船の上から、開催されていた花火を見物。
船から見た花火は、距離がとても近く感じられ、音も美しさも格別でした。
何よりも大切な仲間と見ることができたのが一番の思い出です。
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夏の思い出に花火大会は上位に上がりそうですが、
船から見る花火というのは贅沢です!
気心の知れた仲間だとより一層楽しいですよね。
そして私、久冨の絵日記
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久冨アナ |
中学生の頃だったか、家族で南伊豆へシュノーケリングに行きました。
南伊豆の離島の海は、透明度が高く、海の底の方まで見えて恐ろしいくらいでした。
色とりどりの魚を見ることができて今でも鮮明に記憶に残っています。
大学生になってから沖縄でシュノーケリングをしましたが、
やはり南伊豆の海の美しさは沖縄に負けていませんでした!
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湘南育ちの私は海が大好きなのですが、
幼い頃に感動した思い出はいつまでも心に深く残っている気がします。
みなさんはどんな夏の思い出がありますか?
今年はどんな思い出ができたでしょうか?
ずっと心に残る素敵な思い出ができますように☆
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