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アナトーーク!2012

  Reported by 菅原知弘
 

「アナウンサーってどんな仕事をしているの?自分も目指してみたいかも!」
「採用試験を受けたいけど、どんな準備をすればいいのかわからない・・・」




そんな学生の皆さん、お待たせしました!
今年もテレビ朝日のアナウンサーがサポートしますよ〜!!




2010年から始まり今年で3回目。
ついにエントリーが始まりました!

参加者はテレビ朝日の現役アナウンサーに直接質問をしたり
本物のスタジオでアナウンサーになりきったり・・・
刺激的な経験ができること間違いなし!!



ちなみに今年テレビ朝日に入社したばかりの新人アナウンサー、宇佐美佑果久冨慶子
第1回「アナトーーク!」に縁があって参加したということです!


Q.アナトーーク!に参加してみてどうだった!?



宇佐美アナ
「アナウンサーってこういう事をするのか!」という事を知ることが出来るいい機会でした。初めて発声や発音をやってみたり、プロンプターを人生で初めて使ってみたりすることで、戸惑いつつも、思いっきり挑戦する事ができ、何よりも楽しい!と感じました。
名字が「う」で始まる為、自己PRがトップバッターでとても緊張しましたが、
とにかく元気に明るく、を意識して臨みました。


久富アナ
憧れの企業に初めて入るので緊張と興奮で胸がいっぱいだったのですが、参加者の学生とアナウンサーでおやつを食べながらお話をしたりと、とてもアットホームな雰囲気だったのが印象的でした。この他にもニュースを読むときに使うプロンプターという機械を使わせていただいたり、カメラの前に立ったりと、アナウンサー体験ができてとても勉強になりモチベーションが上がりました。


2人とも手元のニュース原稿を正面のカメラのレンズに映し出す
“プロンプター”という機械にとても驚いたそう!

普段はテレビ画面を通してしかイメージできなかった
アナウンサーの仕事の一端に触れることで、
就職活動に向けて一気に視野が広がるかもしれません。


Qそんな二人は、それまでどんな学生生活を過ごしていたの?



久富アナ
大学三年生の夏はまさに就活に向けて自分のこれまでを振り返ったりセミナーに参加したりしていました。その時参加したのがアナトーークです。 就活中はゼミ合宿に行ったのが唯一の息抜きでした。伊豆の星空を今でも鮮明に覚えています。就活前は、マスコミ研究会、国際ボランティアサークルなどに所属して活動したり、友人と旅行したり、スポーツをしたり、遊びに出かけたりと自由気ままなキャンパスライフを送っていました。




宇佐美アナ
とにかく色々な人と関わる事や体を動かす事が好きだったので、
日本の大学にいる時はダンス、バスケ、テニスの3つのサークルに入り、
中でもダンスに一番没頭していました。
昔からやっていた歌も少し本格的にやろうと思い、ボイストレーニングに通っていました。
日本からアメリカの大学に編入してからは、どうしても勉強漬けの日々が続き、
日本にいる時ほどアクティブには過ごせませんでした。
でもダンスとバスケは続け、行ける時はジムに行ったりして息抜きを心掛けていました。
何事に対しても全力で頑張っていた学生生活だった気がします♪



実にアクティブ!!!
充実した学生生活を送っていたんですね。ふむふむ。


Qでは、応募を考えている学生さんにメッセージを!!



久富アナ
アナトーークに参加する前と後では、アナウンサーになりたい気持ちも変化すると思います。きっと貴重な体験になるので、迷っている人は是非お申し込みください!!



宇佐美アナ
少しでも興味を持って頂けたのであれば、ちょっと勇気を出して是非申し込んでみて下さい☆「試しにやってみよう!」という気軽な気持ちで挑戦してみると、楽しいと思います!お待ちしております♪

少しでも2人の話に心を揺さぶられた方は、
ぜひぜひ「アナトーーク!2012」に応募してみてください!

テレビ朝日のアナウンサー一同、
みなさまからのご応募を心よりお待ちしております!!



ゴーちゃんも待ってます!

気になるお申し込み方法はこちらをチェック!!



☆申し込み方法 ☆

エントリーシートを送付していただきます。
詳しくは下のバナーをクリックして下さい。



※質問がある場合は、「新卒採用プレサイト2014」
左下の「お問い合わせ」よりお願いします。

 

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<このコーナーは清水俊輔と、 3年目の菅原知弘寺川俊平森葉子と、
2年目の斎藤康貴青山愛が担当しています。
 
    
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