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reported by 野村真季

6月某日。
東京は4日連続の真夏日となり、尋常ならざるこの暑さに、
人々の心には暗黒面、すなわちダークサイドが動き始める。
なぜ、こんなに暑いんだ〜!!ばかやろぅ・・・
なんてひとりごちてみたりして。

そんな昼下がり。
なんと、アナキン・スカイウォーカーがアナウンス部に現れたのです。
私のダークサイドが呼び寄せたのかしら・・・
なんて心配はよそに、
アナウンス部に、滑るように軽やかに入ってきた「アナキン」は
ダークサイドどころが、天使のような可愛らしさ。
その正体とは・・・
↓↓↓↓↓
アナキン・スカイウォーカー

皆さんの中には、アナウンス部のこのページを覚えている方もいるかもしれません。

そう、突如現れたアナキンとは、
河野明子さんの飼っている、「猫の」アナキン・スカイウォーカーなのです。
女性誌の「猫」取材のため、河野さんとともにアナキンが取材を受けることとになったので、連れてきたという次第。

その可愛らしさに目を細める人々・・・
実は猫派!大熊さん。 武内さんと2ショット ニャンコ好き!川瀬さん。

河野さんはというと、親バカぶりを発揮したりして。
アナキンを抱く石井さんを、パチリ。
可愛い〜!と発する言葉はどちらに受けて?

見知らぬところにやってきたせいか、
喧騒に疲れたのか、
アナキンはベストポジションを見つけたようです。
ロッカーの陰に・・・

でも、やっぱり落ち着くのはここかな?
お母さんのところで。

そして、河野さんはこんなものまで持ってきていました。
わずかな滞在時間にも関わらず、ちゃんとトイレまで持参するなんて、飼い主の鑑!
アナキンのトイレ

スターウォーズをはるかに凌ぐ、アナキンフィーバーを巻き起こしたにもかかわらず、
あっという間に去っていた、アナキン・スカイウォーカー(猫)。
もっと遊んでいたかったなぁ。。。
こんな可愛いダークサイドなら、
いつでもお越し頂きたいワン、じゃなかった、ニャン。
やっぱり、飼い主と似てる?

 
    
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