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  今年も恒例の「テレビ朝日アナウンサー塾2003」が10月15日(水)〜17(金)の日程で開催されました。新本社で行われる初めての“思い出に残る1日塾”、大変な倍率になった抽選で見事当選したアナウンサー志望の大学3年生が参加しました。1クラス12人の1日3クラス同時開催、3日間合計で107人の受講生です。
新本社の最上階の特別会議室で開かれた開講式に続いて、早速「発音・発声の基礎」授業が始まりました。この授業、講師は3日間を通して飯村アナウンサーが担当します。時々楽しいギャグ(?)を交えながら、受講生の緊張を解きほぐす役割も果たしました。
 
開講式。受講生の皆さんには緊張の瞬間です   塾長であるアナウンス部堀越部長の挨拶
 
早速1コマ目の授業。全員で発声練習が始まります   発声練習は3日間とも飯村アナが担当
熱のこもった指導は受講生にも好評だったようです

その後は3クラスに分かれての少人数授業です。「発音・発声」、「ニュース」、「フリートーク」といった内容を進めていきます。講師も受講生一人一人に個別にアドバイスをし、熱のこもった時間になったようです。

 
授業は1クラス12人の少人数   タイトなスケジュールでしたが、一人一人に細かいアドバイスがありました
 
講師の一人藤井アナの熱のこもった授業   講師の一人山口アナの熱のこもった授業

そしていよいよ期待と不安が入り混じった「スタジオ収録」です。これは普段番組で実際に使っているセットを使ってニュースを読んでみようという企画なのです。一人あたりの持ち時間は2分30秒、この中で自己紹介をし、指定されたニュース原稿を読み、最後はテーマを決めてのフリートークで時間を合わせます。本番のアナウンサー試験では2次面接3次面接と進んでいくと途中に必ず出てくるのがカメラテストです。本物のスタジオで一足先にその緊張感を味わって練習してもらおうというのがこの「スタジオ収録」の趣旨です。

 
いよいよ期待と不安のスタジオ収録です   今回のアナウンサー塾事務局長の宮嶋アナは収録にあたっての諸注意を説明
「皆さ〜ん、こんな内容でやってみましょう!」

実は3日間とも収録スタジオを変えました。初日は“スーパーモーニング”の渡辺アナウンサーの席、2日目は“ワイドスクランブル”の大和田獏さんの席、3日目は“やじうまプラス”の飯村アナウンサーの席です。どの番組もこの秋から新しいスタジオを使っていますので、なんとまだ出来て半月足らずのピカピカのセットばかりです。いきなり受講生の皆さんにやってもらうのも申し訳ないので、引率してきた若手アナウンサーがお手本(?)を示すことになりました。普段とは違った緊張感があるわけですが、2日目、3日目と進むと若手とはいえない(笑)アナウンサーもやってみることになり、別の意味で不思議な緊張が走りました。

 
初日の収録はスーパーモーニングのスタジオにて
(モデル?は引率の清水アナ)
  2日目はワイドスクランブルのスタジオで収録
(新人の市川アナも緊張しながらお手本に・・・)
     
 
なんと入社8年目の古澤アナまで急遽お手本に
「ええ!フリートークですか?聞いてませんよ〜」
  3日目はやじうまプラスのスタジオで収録。講師として授業を終えて引率してきた
山口アナまでお手本に・・・本人はけっこう嬉しそうでした
山口アナと同期(12年目)の岡田アナも登場!
「受講生の皆さん、こんな風にリラックスして・・・」

夕方になると3クラスが再び一堂に会し、若手アナウンサーへの質問コーナーが始まります。アナウンサー試験が近づいているだけに受講生の質問も真剣そのもの、本音の話ができたのではないでしょうか。

 
最後には若手アナウンサーへの質問コーナー
「この時期はどんな勉強をなさってましたか?」「えっと・・・(汗)」.
  この日は2年目清水、松尾両アナウンサーと、
1年目の大木アナウンサーが答えました

あっという間に閉講式の時間がやって来ました。限られた時間で限られた人数の講座のため、休憩時間が取れないほどタイトなスケジュールになってしまったクラスが続出したのはのは私たちの反省点です。最後にこの日収録したばかりの自分が出ているビデオテープがプレゼントされて終了です。受講生同士にも初めての出会いがたくさんあり、閉講式後にも近くのコーヒーショップへ向かった受講生も多かったようです。

 
あっという間に閉講式「休憩時間も取れずにすいませんでした」   思い出に残る1日になりましたでしょうか?
     
すっかり日が落ちた会場の外には東京タワーのイルミネーションが・・・
 
    
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