普段はどんな人？

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  -加藤アナ
  “まいぷ”です。島本さんでもなければ、真衣ちゃんでもありません。彼女のことを呼ぶときは「まいぷ」と声を掛けて頂きたい。というか、もう本人が「まいぷ」と言ってます。その他は認められていません。「まいぷ」は僕の愛すべき同期です。この世知辛い世の中で、あれほど周りの人のことを考えられる人は、なかなかいないと思います。本当に、優しい。きっと、「まいぷ」の「ぷ」は……、ごめんなさい、思い付きませんでした…。
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  -堂アナ

  彼女に初めて会ったのは、私が入社1年目の時。
  私が採用試験の誘導をしていて、真衣ちゃんは入社試験を受けていたんです。
  「なんて可愛いんだろう…！！」それが第一印象。
  
  それから早3年。
  去年から「やじうまプラス」で共演して以来、真衣ちゃんとはよくご飯を食べに行ったり、買い物に行ったりしています。
  色んなお店を知っているので、よく教えてもらっているんです。
  印象は変わらず、「可愛い！」です。
  これ程までに、ロングヘアと華麗な服装が似合う女性はいないでしょう☆
  
  そして彼女には、人を引き付ける愛くるしい笑顔と、常に周囲を思いやる気遣いがあります。
  周りの人が気付く前に、その人が必要としているものをササっと取ってきてくれる。
  朝一番に煎れてくれるコーヒーから、番組で必要な資料まで、その気配りと素早い動きにはいつも感激しています。
  
  ここ最近は毎週末レッスンに通っている程、めっきりゴルフにハマッている様子。
  知れば知るほど色んな一面を持っている彼女ですが、やっぱり可愛い…です♪♪
  （2008年7月）

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  -大木アナ

  弟が2人いる私は、ずっと妹が欲しかったんです。
  ここ数年、その気持ちの‘はけぐち’になっているのが、真衣ちゃんなのです。

  まさに、理想の妹。
  ちゃんとお姉ちゃん（私）を立てるところは立ててくれます。
  （先輩として気を使っているだけ？！）
  気のまわる妹で、さりげない心遣いが、キラリと光る娘なのです。
  例えば、‘手土産’を選ばせたら日本一なんじゃないかしら。
  「美味しい梅干し」とか「ちょっと上等なジュース」とか、
  もらった側にも気を遣わせない絶妙な一品を用意し、スマートに手渡すのです。
  なかなか出来ませんよ。

  そして、なんと言っても、真衣ちゃんの魅力は、底なしに明るいところ。
  もちろん色々悩みもあるようで、「大木さーん、私、もうダメですぅ…」とか言うんですが、
  言っているそばから、ニコニコしちゃっているんですよね。
  あのニコチャンマークのような満点スマイルが、絶えることはないのです。
  だから、真衣ちゃんと話していると、なんだか自然と前向きになれます。

  そして、大切なところで抜けていて、ちょっと心配させるのも、魅力的な‘妹’要素。
  仕事、お買いもの、旅行、ライブ、恋愛（！？）……夢中になると、
  何でも、ものすごくはしゃいじゃって、冷静さもなくなっちゃう。

  お姉ちゃんは、真衣ちゃんがコケるんじゃないかといつもハラハラしていますよー！