5/18 5/19の「題名のない音楽会」は、ハイドンの交響曲第44番！

今回の「題名のない音楽会」は、名曲百選シリーズ第20弾！取り上げるのは、ハイドンの交響曲第44番「悲しみ」です。

この交響曲は「悲しみ」というタイトルを持ち、当時の交響曲では珍しい短調で書かれています。ハイドンといえば陽気な曲が多いという印象ですが…実は知られざる一面があったのです！
その生き証人として登場するのは、ハイドンと同じくエステルハージ家に仕えていたという庭師の「ピロシキ青島」さん。
ホウキを片手に、分かりやすく解説してくれます。

ハイドンが自身のお葬式で演奏してほしいと頼んだというこの曲。
切ないのに、悲しいのに、美しい…そんな曲です。
私もお葬式で流してほしい、なんて聞きながら思っておりました(笑)

ぜひ、皆さんもご覧ください。

◇◇◇◇◇「題名のない音楽会」公式ウェブサイト◇◇◇◇◇
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より詳しい次週予告は「本間のホン音」コーナーで！
裏話を“ホンネ”でお伝えします♪

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5/18 5/19の「題名のない音楽会」は、ハイドンの交響曲第44番！

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