10/28　　亮太、ななつ星でゆく

いよいよ、運行開始となりましたね～。
何の話かというと、JR九州の豪華寝台列車、７つ星です。

今回、運行開始当日に、取材＆中継で、福岡に行ってきました！

計画が発表された段階から、多くの話題を呼んできた、ななつ星。
当日の注目度も、当然すごいものがありました。
（カメラマンも注目です。笑）

発車するホームは、大勢の一般客や報道陣でごった返し、
早朝の車庫では、大勢の方がカメラのレンズを向けていました。
そして、電光掲示板には、燦然と輝く「ななつぼし」の文字が。

さて、今回私は、乗車することはできなかったのですが、
外から間近で見た感想はというと・・・、
「雅！品がある！！」
というものでした。

野暮になってしまうので、あえて、値段には触れません(笑)
とにもかくにも、これから、ななつ星はたくさんの人の夢を乗せ、
物語を作っていくこととなるんでしょうね～！

そして物語といえば、先日、劇団四季を観劇してきました。
今回の物語は、劇団四季の、これまでの歩み。

つまり、これまで公演してきた数多くの作品の音楽が、
次々と流れていきます。
「あっ、この曲あの作品のやつだ！」
と思ったり、
「ああ、まだまだ観てない作品がいっぱいあるなあ・・・。」
なんて思ったり。

いつものように、大いに刺激を受けて、帰路に就いたのでした。

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