以前はチャーハンが一番好きな料理でしたが、今はお茶漬けでしょうか。
年齢とともにさっぱりしたものが好みになってきているようです。
それとは別に、季節によって楽しみな食べ物もありますよね。
夏の場合、わたしはトウモロコシを食べるのが大好きなんです。
特に北海道のトウモロコシ!
夏の北海道を旅行する時は、必ずトウモロコシ売りを探して食べます。
甘さが違いますよね、東京で売っているものとは。
ということで、毎年ひそかに待ち焦がれているのが、小松アナウンサーの札幌の実家から送られてくる大量の茹でトウモロコシです。
まさに産地直送の味、「最高!」としか表現のしようがないものです。
では、感動の一部始終を写真でお楽しみください。
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「アナウンス部の冷蔵庫。小松君が私の分だけとっておいてくれました。」 |
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「冷蔵庫の中はこんなかんじ。真ん中に鎮座しております。」 |
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「優しい小松君の字で『飯村さん用』と書かれています。」 |
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「西脇君に持たせてあげました。でも食べるのは私です。」 |
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「村上さんにも持たせてあげました。でも食べるのは私です。」 |
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「仕事中の古澤くんの横にも置いてみました。おいしそう。」 |
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「ついに、わたしの手に、小松家からのトウモロコシが!」 |
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「やっぱり豪快にかぶりつき。甘くてとろけそう!」 |
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「きれいに頂きました。」 |
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「後日、小松くんに遭遇。感謝の握手です。」 |
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「ついでに小松くんの打ち合わせ中に、後ろでポーズ。」 |
ごちそうさまでした!!!
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