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前田有紀アナ
新年あけましておめでとうございます。

去年は入社10年目ということもあり、
「働くこと」についてよく考えた年でした。

職場に恵まれ、仲間に恵まれ、
笑顔で仕事ができている自分は、
つくづく幸せものだと感じました。

2013年、一つ一つに愛を込めて、
仕事をしていきたいです。

みなさんにとって、よい年になりますように!

前田有紀
進藤潤耶アナ
2012年もあっという間でした

春に娘が誕生しました
夏は念願の五輪中継にのぞみました
秋は体と対話しながら乗り切る日々
冬になると娘が「ハイハイ」をしていました

今年の春には入社15年目を迎えます
自分にできる最大限を常に考えて
周りへの感謝を忘れず過ごしていければと思います

本年もよろしくお願いします

進藤潤耶
森下桂吉アナ
明けましておめでとうございます。
アナウンス部員の頑張ってきた一年を振り返り、
「よくぞ乗り切った」という感慨でいっぱいです。
これから始まる一年、少なくとも私が足を引っぱることのないように、
というのが、ささやかにして最大の私の目標です。

森下桂吉

ロシア・ソチ グランプリファイナル会場にて角澤アナ・清水アナと
本間智恵アナ
あけましておめでとうございます。

去年は、今までよりアクティブな一年だった気がします。
中でも一番のニュースは、重〜い腰を上げてやっとゴルフを始めたこと。
まだまだ、ひどいもんですが…。練習がんばるぞ。

そしてもちろん、仕事もアクティブに。
もう6年目になるなんて驚きです。

今年もどうぞ、よろしくお願いします。

本間智恵

中山貴雄アナ
新年あけましておめでとうございます。
旧年中はご意見ご感想を頂きありがとうございました。
今年は入社20年目を迎えます。どうぞよろしくご指導下さい。
この写真は動物園で孔雀が羽を広げていました。見事だったので、一枚収めました。

中山貴雄

武内絵美アナ
明けましておめでとうございます。

2013年、私のテーマは
「再会・再開」
昨年12月に仕事復帰して、
今年は仕事を通して多くの方々と再会し、
本格的に仕事再開の年になりそうです。

その出会い、仕事ひとつひとつを大切に
未来に繋げていきたいと思っています。

どうぞ宜しくお願いいたします。

武内絵美

加藤泰平アナ
新年明けましておめでとうございます。

私事ですが、もうすぐ30歳になります。
孔子曰く、「30にして立つ」
30歳になり、独り立ちできるようになったというのです。
なるほど。
ということで今年は独り立ちしてみようと思います。
写真は、独り立ちを決意した30歳目前の男の顔です。
揺るぎない、固い決意が、主に両目の間の辺りから溢れ出ています。

本年も、どうかよろしくお願い致します。

加藤泰平

竹内由恵アナ
新年あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

皆さんにとって2012年はどんな年でしたか?

私は、去年を振り返ると、とっても濃い一年だったなあとおもいます。

自分の仕事について深く考えることができた一年です。

そんな2012年を経て、2013年の目標は、「これまでにない自分を開拓していくこと」です!

バラエティー、スポーツには引き続き力を入れつつ、報道も勉強していけたらいいなと思っています。

積極的にチャレンジしていきたいです!


竹内由恵

寺川俊平アナ
新年、あけましておめでとうございます!!

あっという間にやってきた2013年。

今年は終わった時に
「僕の人生史上で最も重要な1年になった」と言えるような、
そんな「へびー」な1年にします。

巳年だけに!

・・・・・

とにかく、2013年は仕掛けていく情熱を具体化された目標に注げるように、
ただ「勢いだけ」「熱意だけ」の自分から、脱却します。


みなさま、今年も宜しくお願い致します!

寺川俊平

宮嶋泰子アナ

謹賀新年

皆様にとって健やかで楽しい一年でありますようお祈りいたします。

昨年のロンドンは1980年のモスクワから数えて16回目の五輪取材でした。不思議なことに、若い頃よりも、オリンピックの様々な側面がよく見えるようになっていました。

歳を重ねて仕事をすることがこれほど楽しいことだとは思いもしませんでした。今まで長い間培ってきたものが面白いように絡み合って華を咲かせています。

これまでと同じように報道ステーションの特集を制作する仕事に加え、取材を通して感じてきたことを、文科省の中央教育審議会や政策評価のメンバーとして社会に還元していく役割も加わりました。入社以来続けている「スポーツを通して社会を考える」という仕事が少しずつ形になり始めている昨今です。

今年も生意気な五十代をどうぞよろしくお願いいたします。

最後になりましたが、テレビ朝日アナウンサーズのweb、Twitterなど、これからもご贔屓にしていただきますよう、よろしくお願いいたします。


宮嶋泰子
 
 
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