 |
|
理想の話し方実践読本として大好評!
テレビ朝日アナウンス部が角川書店から出版した本、
「アナウンサーの話し方教室」
もうあなたはお読みになりましたか?
全国から感想が続々とアナウンス部に届いています。
今日はそんな読者のメールもご紹介いたします。
まずはテレビ朝日アナウンサーたちからの推薦文をご紹介いたしましょう。
|
|
|
|
 |
|
【下平さやか】
「日本語ってむずかしい。」受験勉強にいそしんでいた高校3年生のとき、現国の答案が返ってくるたびにそう思っていました。
「日本語会話ってむずかしい。」話すことを生業としている現在、思ったとおりにキマらないからいつもそう思っております。
わたしもこの本にもっとはやく出会いたかった・・・。悩み多き人生に、ぜひこの一冊。
|
|
|
|
 |
|
【佐々木正洋】
こんなこと、他人に言ったことはありませんか?
他人に何かを頼むとき、「わらにもすがる思いなんです」
これはいけません。
相手を「藁のような存在」と見ていることになるからです。
以上は日本語ブラックジョーク集ではなく、
「本」の、【使い方を誤れば、致命傷になる日本語集】という章に出てくる文章なんです。
|
こんな、うっかり、思わず、悪気なく他人に言ってしまう、例文が他にも出ているんです。
なんと、痒いところに手が届く「本」ではありませんか!!
定価686円、知的お得感もたまりません。
自画自賛!良い「本」です! |
|
|
|
 |
|
【真鍋由】
話すということは、本当に難しいですね。いつも痛感しています。仕事ではもちろんのこと、日常会話でも、私は普段から失敗ばかりしているんです。何気なく使った言葉も、よくよく考えると全く逆の意味に取れることがあります。「ああ、しまった!誤解されたんじゃないだろうか?」よく後悔するんですよね。細心の注意を払っているつもりなんですが・・・。
この本には、会話での様々なヒントが詰まっています。間違いを繰り返さないためにも、楽しくおしゃべりするためにも、絶対役に立ちます。ぜひご一読ください。
|
|
|
|
 |
|
【石井希和】
言葉遣いや話し方は、その人の印象を決める大きな要素です。
どんなに美男子・美女でも、「マジうめぇ〜」という発言をしたら、下品で雑な人なんだなぁと思われてしまうでしょう。
やはり美しく正しい日本語を使っている人は、素敵です。
アナウンサーは話のプロとして、常に正しく美しい日本語を使おうと心がけています。
さらに自分らしく素敵な話し方とはなんだろうと日常生
|
活から考えています。
その心がけ・考え方をぎゅっと詰めたのが、この「アナウンサーの話し方教室」です。
皆さんの印象を決める言葉遣い・話し方の参考にしてみてください! |
|
|
|
 |
|
【市川寛子】
この本を読んで「あ〜そうだったのか」と何度もうなずいてしまいました。
まだまだヒヨッ子の私は、改めてアナウンサーについて勉強する事ができました。
|
|
|
|
 |
|
さあ、読者の方々からもメールが続々と届いていますよ。
いただいたメールを早速ご紹介いたしましょう。
今回はプレゼントで当選された方々です。
|
【北海道にお住まいの 井尾 史也さん】
昨日、アナウンサーズHPのプレゼントで当たった本が届きました。
実はこの本をHPで紹介していた時に絶対買おうと思い本屋を3軒ぐらい回っていたのですが、
見つからなく困っていた所に従兄弟から本、当たってたよと教えてもらいました。
ちなみにその従兄弟はすでにこの本を買っていたそうです。
まだ、第1章までしか読んでいませんがこれから毎日読みたいと思います。
本当にありがとうございました。
【宮崎県にお住まいの黒木隆二さん】
ありがとうございます♪
今日、先日応募して当選していただいた「アナウンサーの話し方教室」が届きました♪
実際に本を手にしたらメッチャうれしくなりました!さっそく今日から読みたいと思ってます!
また感想もおくりますね。本当にありがとうございました<m(__)m>
 |
|
各アナウンサーからの推薦文なかなか、味がありますねえ。
そして、視聴者のかたがたからのメールも本当に嬉しくなってしまいます。
ありがとうございました。
皆さんからのメールお待ちしています。
|
|