INTROイントロ

木村佳乃が平凡な主婦から“戦う女将”に!
水野美紀演じる“夫の愛人”と壮絶バトル!
田中哲司、萩原聖人も巻き込んで修羅場の連続…!
大人の濃厚ラブ・サスペンスがここに開幕――!!
 2018年秋の『土曜ナイトドラマ』は、40代の男女が繰り広げる激しく濃厚なラブ・サスペンス。
 料亭の御曹司で板長を務める夫・旬平(萩原聖人)と結婚し、20年間、家庭を守ってきた専業主婦の上島通子(木村佳乃)。そんな彼女の前に突然“旬平の愛人”と名乗る女・矢萩多衣(水野美紀)が現れ、こう告げます。

「ご主人をいただきにまいりました」

 多衣から夫の署名入りの離婚届を突きつけられた通子は、料亭が倒産寸前であることなど、思いもよらなかった事実を次々に突きつけられることに。どん底の思いを味わう通子は、それでも持ち前の勝ち気で前向きな性格から、多衣に旬平との婚姻届を6000万円で買い取ってもらうことを提案。自らが女将となって料亭を立て直すことを決意します…!

 連城三紀彦氏の名作『隠れ菊』を現代版にリメークして送る今作。逆境に立たされながらも“一度突っ走り出すと振り返らない”気質を武器に、意外な方法でのし上がっていく主人公・上島通子を木村佳乃が熱演します。
 また、したたかに他人の夫を奪い取る酒造会社の女社長・矢萩多衣を演じるのは水野美紀。多衣と6年にわたる不倫関係を続けた末に妻・通子との別れを決意する料亭の板長・上島旬平を萩原聖人が、さらに通子の兄の友人で密かに彼女への想いを抱えていた中堅建設会社社長・笠井芯太郎を田中哲司が演じます。

 芝居巧者で酸いも甘いも噛み分けた“大人の”俳優陣4名が、週末の夜を妖艶に彩り、皆さんを“大人の”濃厚世界に導きます――!