番組ヒストリー

『アメトーク!』スタイル④ → トーク番組の限界に挑戦
トーク番組の常識を覆す企画も、アメトーク名物。
この番組のスゴイ所は、それを30分まるまるやってしまう事である。
ここで数々の伝説(と苦情)が生まれた。

・江頭2:50をトークゲストとして追い込む!!
・中川家&次長課長、全てのトークが即興コントに!!
・ダチョウスコープでリアクション芸を徹底検証!!
・ゲストが地味すぎる芸人なので全編白黒で放送!!
・山崎邦正がMCの「ヤマトーク」
・「おさむちゃんで~す」を言っただけで番組終了!!


このようなアグレッシブなトークスタイル(宮迫談)が反響を呼び
深夜としては異例の高視聴率(レギュラー最高10.3%)を叩き出す。
そして、番組4年目にしてゴールデンタイムにも初進出。


2006/9/2 夜7:00~
アメトークお笑い祭り 1クールのレギュラーより1回の伝説SP!!
トーク①吉本興業選抜チームが会社のウラ側を暴露
トーク②ロンブー、キャイーンら豪華ゲストのプライベート大公開
トーク③芸能プロダクション対抗トークバトル


このゴールデンSPも大好評を博し、遂に2006年秋から1時間に拡大。
トーク時間が2倍に増えたので、タイトルも『アメトーーク』に。
更にアグレッシブな内容で、木曜11時台でにも伝説を創るぞ!!


アメトークトップに戻る
(C)tv asahi