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#1142019年8月21日放送
【今回の相談者】
今回の「あいつ今何してる？」は
三浦祐太朗、えなりかずきの人生を変えた恩師の今を徹底調査！！
■えなりかずき（34）
天才子役として脚光を浴びた、えなりかずき（34）
“学級崩壊しそうなクラスにさされる”というカリスマ教師が登場！！
なんと、えなりの母校・経堂小学校を離れた後、新たな取り組みを行い、
文部科学大臣から表彰されたこともあるスゴい人！！
当時小学生ながら、天才子役として多忙な日々を送るえなりの苦悩を感じ取っていたという恩師。当時の思い、そして今でも応援し続ける恩師からの熱い思いに号泣…
（1）えなりかずきの恩師
「学級崩壊寸前のクラスを一つにまとめたカリスマ教師 永川和子先生」
★過去のエピソード★
・小学4年生の時にお世話になった
・学級崩壊気味だったクラスを1つにまとめた
・授業だけでなく合間の小話も面白くて、引き込まれた
★現在★
・特別支援教育の教材づくりが評価され、文部科学大臣から表彰を受けるほどのカリスマ教師
・特別支援が必要な子どもの保護者や現場の先生に教え方のアドバイスをしている
★協力してくれた同級生★
■仲の良かった同級生 服部新一くん
現在：システムエンジニア
（2）えなりかずきの恩人
「面倒見の良かったお兄ちゃん 藤川景悟くん」
★過去のエピソード★
・小田急線沿いの同じ社宅に住んでいた
・広場で一緒に遊んでもらったり面倒を見てもらっていた
・お父さんが画家で景吾くんも絵が上手だった
★現在★
・アートディレクターとして企業のポスターや商品パッケージのデザインを手がけている
■三浦祐太朗（35）
山口百恵＆三浦友和の長男・三浦祐太朗（35）
小澤征爾・森山良子・木村佳乃・高嶋政伸など数々の有名人を輩出した名門・成城学園出身の三浦。そんな成城学園高校時代、三浦の人生に大きな影響を与えた恩師が登場！！
その恩師とは、三浦と共にライフセービング同好会を一から立ち上げた人物。
“現在、成城学園ライフセービング同好会はどうなっているのか？”
“そして恩師は今何をしているのか？”
調査してみると、なんと三浦の人生を変えた恩師は、
日本の教育界で初めてあることを取り入れたスゴい人になっていた！？
ライフセービング同好会を部活にする為の当時の“署名”を16年間大事に保管していた恩師。
直筆で書かれた熱い思いに三浦と恩師、二人の涙が止まらない…。
さらに恩師が今でも鮮明に覚えている、母・山口百恵からの言葉が明らかに！！
三浦祐太朗の恩師
「ライフセービング同好会を共に立ち上げた恩師 松本貴行先生」
★過去のエピソード★
・松本先生が新任の時に受け持ちの生徒だった
・一緒にライフセービング同好会を立ち上げた
・松本先生の生き様や教えに感銘を受けた
★現在★
・成城学園で体育教師を続けている
・公益財団法人日本ライフセービング協会の副理事長と教育担当