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#842018年9月19日放送

【今回の相談者】

ゲストの原田泰造・小椋久美子が気になる同級生の今を徹底調査!
そして名門校の天才・奇才卒業生の今!

■ゲスト1人目は、原田泰造(48)

原田泰造

ひそかに恋した美女同級生が日本人で初の偉業を成し遂げた凄腕㊙職人に!
原田も大興奮のドラマチックで情熱的な人生とは!?
そしてネプチューン堀内健が泰造に内緒で同級生の調査ロケへ!

★原田泰造の同級生(1)
原田泰造がひそかに恋したオシャレで色気があった、大川由紀子さん

大川由紀子


★過去のエピソード★

・心のどこかで好きだった
・ムードミュージックが似合うような色気があった

★現在★
・ビスポークシューズ「Bench Made Okawa」にて完全オーダーメイドの靴屋を経営
・後進の育成にも励み、教室を開いている

★原田泰造の同級生(2)
転校するときに「寂しい」と言ってくれた“いとぴん”、糸川毅くん

糸川毅


★過去のエピソード★

・イケメンで爽やか
・転校するときに「寂しい」と言ってくれた

★現在★
・歯医者さん向けの医療機器などを販売する会社に勤務
・3人のお子さんのお父さん
・堀内健が内緒でロケに同行!!

<ロケに参加してくれた同級生>

協力してくれた同級生

明るいクラスのリーダー “チール”茅野真秀くん(半導体を扱う会社の営業マン)

協力してくれた同級生

初恋だった 冨永美登里さん(2人のお子さんのお母さん)

■ゲスト2人目は、小椋久美子(35)

小椋久美子

北京五輪(2008年)バドミントン日本代表・小椋久美子が小学校からずっとライバルだった天才少女と再会!小椋への知られざる秘めた思いに号泣…。そして高校時代のライバルだった東京屈指の実力美女選手の職業とは!?実はその仕事は今の小椋につながるものだった…涙が止まらないライバル同士の数奇な運命のめぐりあわせが!

★小椋久美子のライバル(1)
幼いころからライバル年下の天才少女、岩田新菜ちゃん

岩田新菜


★過去のエピソード★

・香川に遠征に行ったときに戦った年下のライバル
・中学、高校にあがっても対戦していた
・高校2年生の時に試合をして負けた

★現在★
・トリマーとして働いている
・結婚してさいたま市内に旦那様と暮らしている
・小学校の時に対戦していたことは覚えていて、
 その時から本格的にバドミントンに打ち込み始めた

★小椋久美子のライバル(2)
全国大会で対戦したライバル、鬼木笑さん

鬼木笑


★過去のエピソード★

・中1の時に全国大会で戦ったライバル
・後に三洋電機に入るきっかけとなった試合だった

★現在★
・映像制作会社でプロデューサー兼キャスターとして活躍中
・中学の全国大会の時に戦ったことは覚えている

■今回の名門校の天才・奇才卒業生は駒場東邦中学校・高等学校(東京)
・県立所沢高等学校(埼玉)卒業の2人

<駒場東邦高校(東京)1998年卒業・出雲充くん>

出雲充

東京屈指の進学校・私立駒場東邦中学校・高等学校の奇才“文化祭の時、自作でプリントシール機を製作して大行列”・“東大の赤本(過去問題集)を肌身離さず、寝るときは枕にしていた”そんな奇才が38歳になった今、世界初の㊙偉業を成し遂げ、年商 約140億円の巨大企業社長に!?


★先生からのエピソード★

・マルチメディア研究会を発足
・文化祭にプリントシール機を自作した
・常に東京大学の赤本を持っていた

★現在★
・バイオベンチャー企業「ユーグレナ」代表取締役社長
・不可能と言われてきたミドリムシの屋外大量培養を世界で初めて成功させた
・59種類の栄養素を持つミドリムシを使った飲料・化粧品などを販売している

<県立所沢高校(埼玉) 2007年卒業・新野将之くん>

新野将之

埼玉の進学校・県立所沢高校で“授業以外常に何かを叩き続けていた”奇才が
“ある国際大会”で優勝する凄腕㊙職業に?!


★先生からのエピソード★

・常に木の板を叩いていた
・吹奏楽部で打楽器を担当していた
・いつもニコニコしており和やかだが
 叩いているときは眼光鋭く先生も話しかけられない
・国立音楽大学に進学した

★現在★
・プロの打楽器奏者
・国際打楽器コンクールに出場するほど国際的な奏者
・スネアドラムだけのCDアルバムをリリースしている
・東京音楽学院や大学など教育機関で講師としても活動している

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