相棒事典

■銃 [じゅう]

「射撃練習は警察官の義務」と嬉々として射撃練習する薫を尻目に、右京は「血が流れ」「相手に致命傷を与え」「野蛮で旧式な武器」であり、「弾もタダでは」なく「税金の無駄使い」だから「銃は嫌い」だと言っていた。このシーンはシーズン2の4話で。


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右京自身が狙撃されたのはシーズン1の11話。硝煙反応も銃弾も見つからない射殺したいが発見されるのがシーズン2の4話、拳銃で腹を撃って死亡した交番警官の事件が大きな波紋を巻き起こすのはシーズン3の13話。ほか、プレシーズン「1」、シーズン2の15~16話、シーズン4の7話、19話など、「相棒」に銃は数えるほどしか登場しない。


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