手錠
[てじょう]
罪人などの手首にはめて、腕の自由を奪う拘束具。警察官が被疑者(容疑者)逮捕の際などに用いる。警察官の間では実際にこれをかけた人物の手柄となるとされており、薫は自身が人質になった阿部(武野功雄)の逮捕の際、自らが手錠をかけたことをアピールしていた。プレシーズンの「1」を参照。
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薫は、右京の右手と自らの左手を手錠で繋いだことがある。公園の一般市民を人質に取られ、携帯電話で指示をされたためだ。犯人はふたりに時間制限付きでクイズを出し、3問間違えた段階で近くの男をひとり射殺している。詳細は
シーズン2の12話で。