相葉君レシピ

2021年11月28日放送
#425『マナブ!超美味しい信州そばを打ちたい!&釜-1グランプリ』

「そば茶」
[材料](2人分)
そばの実
大さじ2
250mL
[作り方]
  1. フライパンにそばの実を入れ、時々混ぜながら、とろ火で10分程炒る。
  2. 炒ったそばの実を急須に入れ、お湯を注ぎ、1分蒸らす。


「そばがき」
[材料](2人分)
そば粉
50g
300mL
しょう油
適量
かつお節
適量
[作り方]
  1. 鍋にそば粉を入れ、水を加えながらダマにならないように混ぜる。
  2. 強火で1分まぜながら加熱し、とろみが出たら弱火にして、つやが出るまでしっかり練る。
  3. しょう油、かつお節をかける。


「そばおやき」
[材料](10個分)
<生地>
そば粉
60g
強力粉
240g
米粉
30g
ベーキングパウダー
8g
砂糖
20g
サラダ油
30g
180mL
<中の具材>
生ナスと味噌
適量
野沢菜炒め
適量
かぼちゃ餡
適量
切り干し大根
適量
[作り方]
  1. ボウルにそば粉、強力粉、米粉、ベーキングパウダーを入れてふるう。
  2. 水にサラダ油、砂糖を加えて混ぜ、ボウルに加えてこねる。
  3. 生地がまとまったら15分置く。
  4. 生地を10等分に分ける。
  5. 生地を広げ、具材を入れて包み、蒸し器で12~17分蒸す。


「そば」
[材料](4人分)
<そば>
そば粉
500g
お湯
250mL
<そばつゆ>
かつお出汁
1L
しょう油
200mL
みりん
80mL
30mL
<鬼ぐるみペースト>
くるみ
[作り方]
    <そば>
  1. そば粉に水を少しずつ入れ、指先で粉と水を混ぜ合わせていく。
  2. 粒の固まりが大きくなるよう、少しずつまとめていく。
  3. 全体に水が回ったら1つの固まりにまとめ、手のひらで押すように練っていく。
  4. 生地の空気を抜くために菊練りをする。
  5. 菊の部分を突き出すように、へりを使って円すいの形にしていく。
  6. 真ん中を押し、綺麗な丸になるよう整える。
  7. 打ち粉(そば粉)をして、円の周りを手のひらで押して平たくしていく。
  8. 麺棒で延ばし、5mmほどの厚さにする。
  9. 麺棒に生地を巻き、角を出して四角くしていく。
  10. 厚さ0.9mmくらいになるまで延ばす。
  11. 生地を折りたたみ、1.3mmの細さに切る。
  12. たっぷりのお湯にそばを入れ、1分茹でる。
  13. 茹で上がったら、氷水でしめる。
    <そばつゆ>
  1. かつお出汁にしょう油、みりん、酒を入れて沸騰させて冷ます。
    <鬼ぐるみペースト>
  1. くるみをフライパンで軽く炒り、すり鉢ですり潰す。


「ガレット」
[材料](2~3枚分)
<生地>
そば粉
40g
薄力粉
25g
1g
小さじ1
180mL
<具材>
1個
サラミ
適量
玉ねぎ
適量
ルッコラ
適量
ベビーリーフ
適量
ほうれん草
適量
ミニトマト
適量
適量
[作り方]
  1. ボウルにそば粉、薄力粉、塩を入れて泡立て器でよく混ぜる。
  2. 水、油を加え、こね合わせ、30分生地を休ませる。
  3. フライパンにサラダ油を薄くひき、弱火で温め、生地を流し入れ、薄く平らに広げて焼く。
  4. 生地の表面が乾いてきたら、中央に卵を落とし、具材をのせて生地の周りがパリっとしてきたら包む。


「トマト玉子炒め釜飯」
[材料]
3合
鶏がらスープ
380mL
小さじ1
120g
トマト
470g(2~3個)
4個
マヨネーズ
10g
サラダ油
大さじ2
適量
コショウ
適量
[作り方]
  1. トマトをくし切りにし、卵は溶いておく。
  2. フライパンにサラダ油を入れ、中火でトマトをしんなりするまで炒める。
  3. 溶き卵、マヨネーズ、塩、コショウを加えて炒め合わせる。
  4. 炊飯器の釜に浸水させた米、鶏がらスープ、塩を入れて混ぜ、炒めた具材、氷を入れて炊く。
  5. ※ご家庭の炊飯器の取扱説明書をよく読み、調理を行ってください。
    圧力式炊飯器での調理は噴きこぼれなどでのやけどの恐れがあるため、調理はお控えください。


「しゃくし菜と豚肉味噌漬け釜飯」
[材料]
3合
かつおだし
420mL
大さじ1
120g
豚の味噌漬け
300g
しゃくしな漬
130g
サラダ油
大さじ1
炒りゴマ
適量
[作り方]
  1. 豚の味噌漬けは3cm幅に切り、しゃくしな漬を細かく刻み水気をきる。
  2. フライパンにサラダ油をひき、中火で切った豚肉を炒め、しゃくしな漬を加え炒め合わせる。
  3. 炊飯器の釜に浸水した米、かつおだし、酒、炒めた具材、氷を入れて炊く。
  4. 茶碗に盛り、ゴマを散らす。
  5. ※ご家庭の炊飯器の取扱説明書をよく読み、調理を行ってください。
    圧力式炊飯器での調理は噴きこぼれなどでのやけどの恐れがあるため、調理はお控えください。