2021年10月10日放送
#418『マナブ!ご当地名産品博&釜-1グランプリ』
「サバーリック 焦がし味噌チャーハン」
[材料](2人前)
- サバーリック味噌
- 40g
- 卵
- 2個
- ご飯
- 300g
- 長ネギ
- 20g
- しょう油
- 小さじ1
- 塩
- 小さじ1/4
- コショウ
- 適量
- サラダ油
- 大さじ2
[作り方]
- 長ネギを小口切りにする。
- 中華鍋にサラダ油を熱し、サバーリック味噌を炒め、色づいてきたら卵、ご飯を入れて炒める。
- 長ネギ、しょう油、塩、コショウを加えて炒める。
「サバーリック味噌ラーメン」
[材料](1人分)
- サバ―リック味噌
- 20g
- おろししょうが
- 小さじ1
- しょう油
- 小さじ1
- 一味唐辛子
- 適量
- ごま油
- 大さじ1/2
- 鶏がらスープ
- 200mL
- 中華麺
- 1玉(110g)
- <トッピング>
- サバーリック味噌
- コーン
- バター
[作り方]
- 中華麺を表記時間通り茹でる。
- 器にサバーリック味噌、おろししょうが、しょう油、一味唐辛子、ごま油、温めた鶏がらスープを注ぐ。
- 茹で上がった中華麺の湯を切り、スープに入れる。
- サバーリック味噌、コーン、バターを乗せる。
「しょうがの佃煮 ロール豚カツ」
[材料](2個分)
- しょうがの佃煮
- 40g
- 豚バラ肉
- 2枚
- <バッター液(合わせておく)>
- 小麦粉
- 100g
- 水
- 130mL
- パン粉
- 揚げ油
[作り方]
- しょうがの佃煮を豚バラ肉で巻く。
- バッター液、パン粉の順につけ、170℃の油で2分程揚げる。
「小鯛ささ漬のペペロンチーノ」
[材料](1人分)
- 小鯛ささ漬
- 50g
- スパゲッティ
- 100g
- にんにく
- 1片
- 鷹の爪
- 1/2本
- オリーブオイル
- 大さじ1と1/2
- 塩
- ひとつまみ
- コショウ
- 少々
- イタリアンパセリ
- 適量
[作り方]
- 小鯛ささ漬を半分に切り、にんにくはスライスする。
- 沸騰したお湯に塩(分量外)を加え、スパゲッティを表記時間通り茹でる。
- フライパンにオリーブオイル、にんにく、鷹の爪を入れて火にかけ、香りが出るまで炒める。
- 茹で上がったスパゲッティ、茹で汁(お玉1杯)、塩、コショウを加え、さっと炒める。
- 火を止め、小鯛ささ漬けを加えてさっと混ぜたら器に盛り、イタリアンパセリを飾る。
「からし蓮根のサンドウィッチ」
[材料](1人分)
- からし蓮根)
- 1枚
- スライスチーズ
- 1/2枚
- マヨネーズ
- 適量
- 食パン(6枚切り)
- 2枚
- レタス
- 1枚
- トマト(スライス)
- 1枚
- バター
[作り方]
- からし蓮根を1cm幅に切る。
- からし蓮根にマヨネーズ、チーズを順にのせる。
- オーブンシートを敷いた天板にのせて250℃のオーブントースターで6分程焼く。
- 食パンにバターをぬり、レタス、トマト、焼いたからし蓮根をのせてはさむ。
「紀州 梅真鯛梅の生春巻き」
[材料](1本分)
- 紀州 梅真鯛梅
- 1個
- ライスペーパー
- 1枚
- サニーレタス
- 1枚
- きゅうり
- 適量
- 大根
- 適量
- ニンジン
- 適量
- アボカド
- 適量
[作り方]
- 紀州梅真鯛梅を4等分に、きゅうり、にんじん、大根は千切り、
アボカドは皮と種を取り縦に切る。 - ライスぺーパーを水で戻し、サニーレタス、きゅうり、大根、ニンジン、アボカド、紀州梅真鯛梅を並べて巻く。
「しょうがの恋の焼きうどん」
[材料](1人分)
- しょうがの恋
- 30g
- 豚バラ肉
- 50g
- キャベツ
- 2枚(約90g)
- 長ネギ
- 1/3本(約30g)
- 塩
- 適量
- コショウ
- 適量
- 酒
- 大さじ1
- しょう油
- 大さじ1/2
- 茹でうどん
- 1玉
- サラダ油
- 大さじ1/2
- 刻みのり
[作り方]
- 豚バラ肉は食べやすい大きさに切り、キャベツはざく切り、長ネギは斜め切りにしておく。
- フライパンにサラダ油を引き、豚バラ肉を色が変わるまで炒め、塩、コショウをする。
- キャベツ、長ネギを加えて炒めたら、茹でうどんを加える。
- 酒、しょう油、しょうがの恋を入れ中火で炒める。
- 皿に盛りつけ、刻みのりをのせる。
「百年柿のクリームチーズ挟み」
[材料](1個分)
- 百年柿
- 1個
- クリームチーズ
- 20g
[作り方]
- 百年柿はヘタを取り、観音開きにする。
- 真ん中にクリームチーズを置いて包む。
- ラップで包んで冷蔵庫で1時間程冷やす。
「たまごサンド風釜飯」
[材料](4~6人分)
- 米
- 3合
- コンソメスープ
- 420mL
- 氷
- 120g
- 卵
- 6個
- マヨネーズ
- 60g
- 塩
- 小さじ1/2
- コショウ
- 少々
- からし
- 小さじ1
- バター
- 20g
- 粗挽きコショウ
[作り方]
- 沸騰したお湯に卵を入れて10分茹で、冷水に取り、殻をむく。
- 炊飯器の釜に浸水して水気を切った米とコンソメスープ、マヨネーズ、塩、コショウ、からしを入れて混ぜ合わせる。
- ゆで玉子、バター、氷を入れて炊く。
- 炊き上がったら、ゆで玉子を崩しながら混ぜて茶碗に盛り、粗挽きコショウを振る。 ※ご家庭の炊飯器の取扱説明書をよく読み、調理を行ってください。
圧力式炊飯器での調理は噴きこぼれなどでのやけどの恐れがあるため、調理はお控えください。
「高槻うどんギョーザ釜飯」
[材料](4〜6人分)
- 米
- 3合
- 鶏がらスープ
- 450mL
- 氷
- 120g
- ポン酢
- 大さじ1
- 【うどんギョーザ(12個分)】
- うどん
- 1玉(200g)
- 合挽き肉
- 200g
- しいたけ
- 2枚
- ニラ
- 1束
- 卵
- 2個
- ごま油
- 大さじ1
- 塩
- 小さじ1/4
- コショウ
- 少々
- おろしにんにく
- 少々
- サラダ油
- 大さじ1/2
- 天かす
- ラー油
[作り方]
- 茹でうどんを適当な大きさに、しいたけとニラは粗みじん切りにする。
- ボウルに合挽き肉、ニラ、しいたけ、うどん、ごま油、塩、コショウ、卵、おろしにんにくを入れてよくこね、12等分に分けて、手のひらサイズに成形する。
- フライパンにサラダ油を引き、タネを並べて両面に焼き目がつくまで中火で焼く。
- 炊飯器の釜に浸水して水気を切った米と鶏がらスープ、ポン酢を入れ軽く混ぜたら、うどんギョーザと氷を入れて炊く。
- お茶碗に盛り、天かす、ラー油をかける。 ※ご家庭の炊飯器の取扱説明書をよく読み、調理を行ってください。
圧力式炊飯器での調理は噴きこぼれなどでのやけどの恐れがあるため、調理はお控えください。