2021年8月8日放送
#409『マナブ!夏の東京湾 何が獲れるか大調査!&釜-1グランプリ』
「アジのなめろう」
[材料]
- アジ
- 1尾
- しょうが
- 1/2片
- 長ネギ
- 15cm
- 味噌
- 大さじ1/2
- 酒
- 大さじ1
- しょう油
- 少々
- 大葉
- 2枚
- すだち
- 1/4個
- 塩
- 適量(臭み取る用)
[作り方]
- 長ネギとしょうがは粗みじん切り、大葉は1枚を千切りにしておく。
- アジはゼイゴと頭、内臓を取って洗う。水気を拭いて3枚におろしたら、皮を引いて細かく刻む。
- ネギ、しょうが、味噌、酒を加えてたたき、最後にしょう油を少量垂らして混ぜ、皿に盛る。
- すだちを搾り、大葉をのせて完成。
「ヒイラギの煮つけ」
[材料]
- ヒイラギ
- 5尾
- しょうが
- 大1片
- 酒
- 320mL
- しょう油
- 50mL
- 砂糖
- 大さじ2
- みりん
- 大さじ1
- 水
- 80mL
[作り方]
- ヒイラギは鱗と内臓を取って洗い、身に十字に切り込みを入れる。
- フライパンにヒイラギを並べて調味料と千切りにしたしょうがを入れ、落とし蓋をして中火で約15分煮る。
- とろみがつく程度まで煮詰まったら完成。
「アサリの酒蒸し」
[材料]
- アサリ
- 250g
- 青ネギ
- 3本
- ニンニク
- 2片
- 酒
- 100mL
- しょう油
- 小さじ1
- バター
- 10g
[作り方]
- フライパンに酒とニンニク、アサリを入れて蓋をし、中火にかける。
- 殻が開いたらしょう油とバターを加える。
- 3cm程に切った青ネギを加え、ひとまぜして完成。
「焼きハマグリ」
[材料]
- ハマグリ
- しょう油
- 適量
[作り方]
- ハマグリを網の上にのせて焼く。
- 貝が開いたら、しょう油をかける。
「シタビラメの竜田揚げ」
[材料]
- シタビラメ
- 1尾
- おろししょうが
- 小さじ2
- おろしニンニク
- 小さじ1
- しょう油
- 100mL
- 片栗粉
- 揚げ油
[作り方]
- シタビラメは鱗と頭、内臓を取って洗い、4等分に切る。
- ニンニク、しょうが、しょう油を合わせてシタビラメをつけ、片栗粉をまぶす。
- 160~170℃に温めた油で3~4分揚げる。
「ワタリガニとイシガニのみそ汁」
[材料]
- ワタリガニ、イシガニ
- 2杯
- 昆布だし
- 1L
- 味噌
- 大さじ4
- しょう油
- 小さじ1
- 青ネギ
[作り方]
- カニはよく洗って甲羅を外してワタを取り除き、ぶつ切りにする。
- 昆布だしにカニを入れて中火にかける。 火が通ったら弱火にして味噌を溶き、しょう油を加える。
- お椀に盛り、小口切りにした青ネギを散らす。
「台湾ラーメン風釜飯」
[材料]
- 米
- 2合
- 水
- 400mL
- 氷
- 120g
- 袋入りインスタントラーメンしょう油味
- 1袋
- 豚ひき肉
- 150g
- にんにく
- 1片
- しょうが
- 1片
- ごま油
- 大さじ1
- 鷹の爪
- 1本
- 豆板醤
- 小さじ1
- 酒
- 大さじ1
- みりん
- 大さじ1
- ニラ
- 1/2束
- オイスターソース
- 小さじ1
- 塩
- 小さじ1/2
- コショウ
- 少々
[作り方]
- インスタントラーメンの麺を密閉袋に入れめんぼうで粗く砕く。 にんにくとしょうがをみじん切り、ニラは1.5cm幅に切っておく。
- 中華鍋にごま油を熱し、にんにく、しょうが、鷹の爪、豆板醤、豚ひき肉を入れ、中火で炒め、火が通ったら、酒、みりんを加える。
- 炊飯器の釜に浸水して水気を切った米と水、ラーメンに付属の粉末スープ、オイスターソース、塩、コショウを入れて混ぜる。
- 砕いた麺、ニラ、炒めたミンチ、氷を入れて炊く。 ※ご家庭の炊飯器の取扱説明書をよく読み、調理を行ってください。
圧力式炊飯器での調理は噴きこぼれなどでやけどの恐れがあるため、調理はお控えください。
「サバ缶ビール釜飯」
[材料]
- 米
- 3合
- ビール(350mL)
- 1缶
- サバ水煮缶
- 2缶
- 冷凍枝豆(むき身のもの)
- 150g
- しょうが
- 大1片
- しょう油
- 大さじ2
- 青ネギ(小口切り)
[作り方]
- 炊飯器の釜に浸水して水気を切った米、ビール、しょう油を入れて軽く混ぜ、おろししょうが、サバ水煮缶(汁ごと)、枝豆(冷凍のまま)を入れて炊く。
- 炊けたら茶碗に盛り、青ネギを散らす。 ※ご家庭の炊飯器の取扱説明書をよく読み、調理を行ってください。
圧力式炊飯器での調理は噴きこぼれなどでやけどの恐れがあるため、調理はお控えください。