
2020年11月15日放送
#373『マナブ!第2回 T-1グランプリ!』
「柿マヨトースト」
[材料]
- 食パン(6枚切)
- 1枚
- 富有柿
- 1/2個(約120g)
- マヨネーズ
- 大さじ2
- バター
- 適量
[作り方]
- 柿の皮をむき、3ミリの薄切りにする。
- 柿とマヨネーズを和える。
- 食パンにバターを塗り、マヨネーズと和えた柿をのせて、
オーブントースターで焼き目がつくまで焼く。
「笹かまラー油トースト」

[材料]
- 食パン(6枚切)
- 1枚
- 笹かまぼこ
- 2枚
- 牛タンラー油
- 適量
- ピザ用チーズ
- 適量
- バター
- 適量
[作り方]
- 笹かまぼこを2枚にスライスする。
- 食パンにバターを塗り、笹かまぼこ、牛タンラー油、チーズをのせて、
オーブントースターで焼き目がつくまで焼く。
「シシリアンライス風トースト」

[材料]
- 食パン(6枚切)
- 1枚
- 牛こま切れ肉
- 60g
- 玉ねぎ
- 1/4個
- しょうゆ
- 大さじ1と1/2
- 砂糖
- 大さじ1
- みりん
- 大さじ1/2
- 酒
- 大さじ1
- キャベツ
- 20g
- ミニトマト
- 1個
- マヨネーズ
- 適量
- バター
- 適量
[作り方]
- 玉ねぎを薄切り、キャベツは千切り、ミニトマトは1/4のサイズに切る。
- フライパンにサラダ油をひき、牛こま切れ肉、玉ねぎを入れて中火で炒める。
- しょう油、砂糖、みりん、酒を混ぜ合わせたタレを加え、強火で炒める。
- 食パンにバターを塗り、キャベツ、炒めた具材、ミニトマトをのせ、マヨネーズをかけて、
オーブントースターで焼き目がつくまで焼く。
「半熟卵で食べる焼きそばトースト」

[材料]
- 食パン(6枚切)
- 1枚
- 福神漬け
- 適量
- 卵
- 1個
- マヨネーズ
- 適量
- 〈焼きそば〉2枚分
- 焼きそば麺
- 1玉
- 豚ひき肉
- 60g
- キャベツ
- 1枚
- ウスターソース
- 大さじ3
- めんつゆ
- 小さじ2
- サラダ油
- 適量
[作り方]
- キャベツはひと口大、焼きそば麺は3㎝幅に切り、卵の白身と黄身を分ける。
- フライパンにサラダ油をひき、卵の白身をフライパンで焼き、皿に取り出しておく。
- フライパンにサラダ油をひき、豚ひき肉とキャベツを炒め、
焼きそば麺、ウスターソース、めんつゆを入れて炒める。 - 食パンにマヨネーズを塗り、
焼いた白身、焼きそばをのせ、全体に福神漬をちらす。 - 真ん中にくぼみを作り、黄身をのせ、上からマヨネーズをかけて、
オーブントースターで焼き目がつくまで焼く。
「メロンパントースト」

[材料]
- 食パン(6枚切)
- 1枚
- 〈クッキー生地〉2枚分
- 卵
- 大さじ2
- 牛乳
- 大さじ1
- 砂糖
- 大さじ3
- ベーキングパウダー
- 小さじ1/4
- バター
- 30g
- 小麦粉
- 60g
- グラニュー糖
- 適量
[作り方]
- ウルに、卵、牛乳、砂糖、ベーキングパウダー、バター、小麦粉をふるい入れて混ぜ合わせ、クッキー生地を作る。
- 食パンにクッキー生地を薄く塗り、グラニュー糖をふりかけ、
メロンパンのように格子状に線を入れ、オーブントースターで焼き目がつくまで焼く。
「びっ栗チーズトースト」

[材料]
- 食パン(6枚切)
- 1枚
- 栗鹿の子
- 1缶(80g)
- ピザ用チーズ
- 適量
- シナモンパウダー
- 適量
- バター
- 適量
[作り方]
- 栗鹿の子の栗をフォークでつぶす。
- 食パンにバターを塗り、栗鹿の子、チーズをのせて、シナモンパウダーをかけ、
オーブントースターで焼き目がつくまで焼く。
「麻婆豆腐トースト」

[材料]
- 食パン
- 1枚
- ピザ用チーズ
- 適量
- 〈マーボー豆腐〉3枚分
- 絹ごし豆腐
- 一丁(200g)
- 豚挽き肉
- 60g
- にんにく
- 1片
- しょうが
- 1片
- 長ネギ
- 1/3本
- しょう油
- 大さじ1
- 酒
- 大さじ1
- 砂糖
- 小さじ1/2
- 味噌
- 小さじ1
- 豆板醤
- 小さじ1/3
- 鶏ガラスープ
- 60mL
- 水溶き片栗粉
- 大さじ3
- ごま油
- 大さじ1
- ラー油
- 適量
[作り方]
- 豆腐は、さいの目に切り、長ネギ、にんにく、しょうがは刻む。
- 中華鍋にごま油を熱し、にんにく、しょうが、豚挽き肉を入れて炒める。
- 肉に火が通ったら、しょう油、酒、砂糖、味噌、豆板醤、
長ネギを加えて炒め、鶏がらスープ、豆腐を加え、煮立たせる。 - 水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、ラー油を加える。
- 食パンにくぼみをつくり、麻婆豆腐、チーズをのせて、
オーブントースターで焼き目がつくまで焼く。

