今回は東京湾でどんな「魚介類」がとれるのか大調査するため、
千葉県富津市にやってきました！

まずは、砂浜でなにが獲れるか調査します！
熊手を使って探していきます！

ここで見つけたのは“ハマグリ”と“アサリ”！
早速焼いていきますが、誰が最初に開くか恒例の罰ゲームを賭けて対決することに！
一体誰が最初に開くのでしょうか・・・！？

続いて、船に乗り込み
東京湾の新名物の“牡蠣”を養殖している場所まで向かうことに！

ここでは東京湾の環境に合わせ、カゴの中に5mmほどの稚貝を入れて、
成長が早い牡蠣は７～８か月で出荷できる大きさに育つ養殖方法にしているのだそう。

牡蠣が獲れたら、“生牡蠣”“蒸し牡蠣”“焼き牡蠣”など
オススメの食べ方でいただきます！
そのお味は・・・？

さらに東京湾にいる「魚」を調査！
船で海岸に網を仕掛け、網をみんなで引っ張る「地引き網」というやり方で魚を獲ります！
果たしてたくさんの魚を獲ることができるのでしょうか！？

“マダイ”や“シマアジ”など獲れた魚を包丁王子が捌いて、握ります！
出来栄えは・・・？

ほかにも東京湾で獲れた魚をふんだんに使った絶品料理が続々登場します！