※ご投稿いただく前に、「投稿についての注意事項」をすべてご了承いただく必要があります。

投稿についての注意事項

  • ・未成年(20歳未満)の方は、保護者の方に、この「投稿についての注意事項」をすべて読んでもらい、投稿することについて同意をもらってから、ご投稿下さい。
  • ・ご投稿していただく写真は、応募されるレシピに基づいて作られた料理の写真(以下「投稿写真」といいます。)です。
  • ・投稿写真には、料理以外のキャラクターグッズや人などが写りこまないようにして下さい。
  • ・投稿者自身が撮影された写真を投稿して下さい。
  • ・投稿者以外の方が考案したレシピを、考案者に無断で投稿しないで下さい。
  • ・投稿者は、投稿写真について瑕疵のない完全な著作権を保有していることを保証するものとし、ご投稿いただいたことにより、投稿写真についての著作権等の権利(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含む)は、株式会社テレビ朝日(以下「テレビ朝日」といいます。)に無償でお譲りいただき、かつ、投稿写真に関して著作者人格権を行使しないことに同意したものとみなします(著作者が投稿者以外の場合は、当該著作者が著作者人格権を行使しないことを、投稿者がテレビ朝日に対して保証したものとみなします)。
  • ・ご投稿いただいた内容は、「警視庁捜査一課9係」の番組ホームページ上などで取り上げさせていただくこと事があります。また、地上波テレビ放送、BS放送、CS放送、DVD、ブルーレイや書籍等において使用する可能性があります。
  • ・ご投稿いただいた写真を取り上げさせていただく際には、技術上又は演出上その他の理由により、ご投稿いただいた写真を、適宜補正、修正、加工その他の編集をさせていただく場合があります。
  • ・ご投稿いただいた内容に関して、テレビ朝日と第三者との間で紛争が生じた場合は、テレビ朝日の要請に基づき、投稿者がその責任と費用において、当該紛争を解決するものとします。当該紛争を解決するためにテレビ朝日が費用(弁護士費用を含む)等を負担した場合は、ご投稿者は、テレビ朝日に対してその全額を支払うものとします。
  • ・選考に関しては、番組独自の基準で行わせていただきます。選考に関するお問い合わせには応じかねます。
  • ・ご投稿によりテレビ朝日が取得した個人情報は、本企画における選考及び投稿者への連絡のためにのみ利用させていただきます。当該個人情報は、利用目的を達成した後、すべて廃棄いたします。
  • ・その他、テレビ朝日のオンラインサービス上で取得した個人情報の保護の詳細については、こちらのページをご覧下さい。
  • ・ご投稿に必要な通信費等の諸費用は、投稿者の負担となります。
  • ・投稿可能な文字数は最大1000文字までです。
  • ・投稿可能なファイル形式とファイルサイズは、以下の通りです。
    【写真】.bmp .gif .jpg .pct .png(※最大サイズは30MBまで)

どなたでも応募できるコンテスト

材料/作り方

<材料>

豚薄切り 100g

いか(胴) 一杯

冬瓜 1/8ヶ

青梗菜 一株

パプリカ(赤黄橙どれでも可) 2ヶ

ナス 1本

しいたけ 100g(5~6個程度)

枝豆(さやつき) 200g

うずらの卵(ゆで) 5~7個

生姜 ひとかけ

【A】

中華スープ 200ml

(ない場合は水200+顆粒の鶏がらスープ大さじ1)

オイスターソース 小さじ1

酒 大さじ1

しょうゆ 少々

【B】片栗粉 大さじ1

水大さじ2

サラダ油 適量

ごま油 少々

<作り方>

〔1〕いかに格子状の切れ目を入れて3cm程度の短冊切りにし、片栗粉と塩(分量外)をもみこんで、さっと湯通ししておく。 豚肉は一口大に切り、片栗粉、塩(分量外)をまぶしてもみこんでおく。

〔2〕枝豆は、塩を加えた湯で茹でてさやから出しておく。冬瓜、パプリカは5cm大の短冊に、茄子は縦に四等分、さらに横に三等分する。 しいたけは細切りにする。 青梗菜は葉をざく切りに、茎は食べやすい大きさの削ぎ切りにする。 生姜は細いせん切りにしておく。

〔3〕鍋にサラダ油を熱し、豚肉を炒める。いかも加えさっと炒めたらいったん器に出しておく。

〔4〕再び鍋に油を熱し、生姜を入れて香りが出たら青梗菜の茎・冬瓜・茄子・パプリカ・しいたけ・青梗菜の葉の順に加え炒める。

〔5〕野菜がしんなりしてきたら〔3〕で炒めた豚肉といかを加えて炒め合わせ、最後にうずら・枝豆を加えてさっと炒める。

〔6〕【A】の合わせ調味料をよく混ぜ合わせて鍋に加える。 煮立ったところに【B】の水溶き片栗粉を加えて素早く混ぜ、しばらくかき混ぜながら熱してとろみをつける。

〔7〕仕上げにごま油を鍋肌からぐるっとまわしかけて出来上がり。

こだわりポイント

係長って、手打ちうどんに手打ちそば、冷汁、太巻き、肉じゃが、ロールキャベツ・・・果ては倫子ちゃん作いまいちなクッキー(再現)や干物まで作っちゃうけど、中華とかあんまり作ってないよな~ みたいなことをぼんやり考えてたら思いつきました。 9係、9、九、キュウ・・・なんか中華・・・あ!"九"宝菜!! というわけで9係の9周年アニバーサリーイヤーを祝って、八宝菜ならぬ「九宝菜」を作りました! レシピ名はさっき思いつきました。 ただの八宝菜+1じゃつまらないので、夏が来るとやってくるキレ者・クセ者・変わり者ぞろいの9係にちなんで、あまり使われない夏野菜を使ってみました! そぼろあんかけるとおいしい冬瓜やおつまみの定番枝豆、色鮮やかなパプリカを使ってパワフルに!さらにたっぷりの生姜と餡でクーラー冷えした身体にワンパンチ。 もちろんご飯にかけても美味しいのでせっかちな青柳さんにもお勧めですし、相棒の世話で疲れた刑事も、恋に疲れた刑事も、婚活に疲れたこみや・・・刑事も、元気いっぱいになってバリバリ仕事出来ること請けあいです! 根拠はないです! 八宝菜はもともと残り物で作っても美味しい炒め物なのですが、この「九宝菜」の場合、 冬瓜を炒めると歯ごたえと特有のとろみを併せ持った、なかなか得難い食感が出るので是非入れてください。 他の夏野菜としてはししとうやピーマンはもちろん、カボチャ・トウモロコシ・ゴーヤやキュウリなども美味しいです。 実ははじめ、うずらを入れずに他の野菜をと考えていたのですが、どうやら八宝菜や中華丼のうずらにただならぬこだわりをもつ人は結構いるそうで。 係長なら・・・なんかこだわりそうだなぁ~と思い、八宝菜の定型に沿ってみました(笑)料理も9係も大好きなので、最高の企画だと思い気合いを入れて挑みました!よろしくお願いします!!