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2025年2月16日
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』に井内悠陽参戦!まさかのレッドに変身!?
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』
第1話「救世主ナンバーワン!」に
井内悠陽参戦!
まさかのレッドに変身!?
「頭をフル回転させて頑張りました!」
第1話に『爆上戦隊ブンブンジャー』で範道大也を演じた井内悠陽が登場!
ついにスタートした『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』。先ほど放送を終えた第1話では、ド迫力のユニバース大戦に始まり、怒とうの展開が繰り広げられました。
そしてさらに、先週最終回を迎えたばかりの『爆上戦隊ブンブンジャー』で範道大也/ブンレッドを演じた井内悠陽が登場するといううれしいサプライズも! そのうえ、クワガタオージャーに変身するという衝撃の展開もあり、驚いた方も多いのではないでしょうか?
そこで、サプライズ登場を果たした井内を直撃! 堤なつめ/クワガタオージャーを演じた感想を語ってもらいました。
そしてさらに、先週最終回を迎えたばかりの『爆上戦隊ブンブンジャー』で範道大也/ブンレッドを演じた井内悠陽が登場するといううれしいサプライズも! そのうえ、クワガタオージャーに変身するという衝撃の展開もあり、驚いた方も多いのではないでしょうか?
そこで、サプライズ登場を果たした井内を直撃! 堤なつめ/クワガタオージャーを演じた感想を語ってもらいました。
井内演じるクワガタオージャーが冬野演じるゴジュウウルフに斬りかかるという、
まさに《衝撃度ナンバーワン》で幕を閉じた第1話――。
はたして、続きはどうなってしまうのか!? 来週放送の第2話をお楽しみに!
まさに《衝撃度ナンバーワン》で幕を閉じた第1話――。
はたして、続きはどうなってしまうのか!? 来週放送の第2話をお楽しみに!
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』第1話と第2話のオーディオコメンタリーが配信決定!!

放送開始を記念して、第1話「救世主ナンバーワン!(2025年2月16日放送)」と第2話「ブン捕れお宝!俺の獲物だ(2025年2月23日放送予定)」のオーディオコメンタリーを東映特撮ファンクラブ(TTFC)にて会員見放題配信いたします。
コメンタリーには『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』を生み出した、監督の田﨑竜太、チーフプロデューサーを務める東映の松浦大悟が出演し、ロボ戦やアクションシーンをはじめ、作品随所に散りばめたこだわりポイントをとことん語ります! ユニバース戦士として、第1話に登場したクワガタオージャー。『爆上戦隊ブンブンジャー』で範道大也/ブンレッドを演じた井内悠陽が何故クワガタオージャーに変身したのか? その狙いやいかに。
オーディオコメンタリーの第1話は2月16日(日)午前10時(本リリースの解禁時刻)、第2話は2月23日(日)午前10時(予定)より配信いたします。 まだまだ謎に包まれたスーパー戦隊シリーズ50周年記念作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』、 ここでしか聴けない内容盛りだくさんでお届けするオーディオコメンタリーをお楽しみください。
コメンタリーには『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』を生み出した、監督の田﨑竜太、チーフプロデューサーを務める東映の松浦大悟が出演し、ロボ戦やアクションシーンをはじめ、作品随所に散りばめたこだわりポイントをとことん語ります! ユニバース戦士として、第1話に登場したクワガタオージャー。『爆上戦隊ブンブンジャー』で範道大也/ブンレッドを演じた井内悠陽が何故クワガタオージャーに変身したのか? その狙いやいかに。
オーディオコメンタリーの第1話は2月16日(日)午前10時(本リリースの解禁時刻)、第2話は2月23日(日)午前10時(予定)より配信いたします。 まだまだ謎に包まれたスーパー戦隊シリーズ50周年記念作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』、 ここでしか聴けない内容盛りだくさんでお届けするオーディオコメンタリーをお楽しみください。
東映特撮ファンクラブ(TTFC)会員限定!『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』キャストサイン入り番組ポスターを抽選で5名様にプレゼント!

『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』の放送開始を記念し、出演キャストのサイン入り番組ポスターをアンケートにお答え頂いた方の中から抽選で5名様にプレゼントいたします。
ご応募頂くには、応募時点で東映特撮ファンクラブ(TTFC)の有料会員である必要がございますのでご注意ください。
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©テレビ朝日・東映AG・東映
井内悠陽(クワガタオージャー/堤 なつめ役)コメント
――『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』から出演オファーを受けた感想は?本当に驚きました。最初、「次のスーパー戦隊に出る」と聞いたんですが、“大也として出るのかな?”と思っていたら、ブンレッドでもなく全然違う役と言われて…。どういう役になるのかわからなかったので、ドキドキしていました。
本当にどういう役なのか全然分からなかったので。なんかあの。ドキドキしてました。
――その後、クワガタオージャーになると聞いていかがでしたか?
衝撃でした! でも、なぜブンレッドではなくてクワガタオージャーなのか、理由を聞いてから台本を読んだので、“こういう見せ方をするためだったのか!”ということが理解できたのと同時に、改めて“頑張らないと!”と思いました。
クワガタオージャーもすごくかっこよくて、子供たちに大人気なので、僕が演じることで“なんか違う”と言われないようにしたいなと思っていました。堤は一見地味な感じなんですが、覚悟を決めてメガネを外したタイミングでカッコよく見えるように、変身シーンも頑張りました!
――変身ポーズをやってみていかがでしたか?
冬野心央くんに見せてあげた…というわけではないんですが(笑)、撮影では僕が一番最初に変身シーンをやったんです。事前に変身アイテムを見せてもらっていたんですが、どういうふうに変身するかはまったく聞いていなかったんですよね。いざ現場に行ってやってみると、「ブンブンジャー」と比べて本当に手数が多かったので、頭をフル回転させて頑張りました! 決まっている動作はあるんですが、そこに至るまでの部分は、僕がどうしたいかを考えながら動きを作ることになったので…大変でした。でも、アクションの多い変身もめちゃくちゃ楽しかったです。