2018年9月2日(日)放送スタート!
【毎週日曜】午前9:00~9:30放送

新着情報

2018年8月8日
制作発表リポートをアップ!
2018年8月7日
番組概要キャストを発表!

平成仮面ライダー20作品記念
最新にして最後の平成ライダーは
正義の王者か、悪の魔王か!?

ライドウォッチをジクウドライバーにセットして変身!
時空を旅して戦う“タイムトラベルライダー”ジオウが
各時代の平成仮面ライダーの力を使い敵と戦う!
個性的なキャラクターが跋扈する世界で
18歳の青年が仮面ライダージオウに変身!
謎の強敵・アナザーライダーに立ち向かえ!

 2018年、2000年にスタートした「平成仮面ライダーシリーズ」は記念すべき20作目を迎えます。それと同時に「“平成”仮面ライダー」としては最終作となります。20作という節目、最後の平成仮面ライダーとなる最新の仮面ライダーは、「時計」をモチーフに時空を巡り戦う「タイムトラベルライダー」です。


 平成仮面ライダー誕生の2000年に生まれた18歳のミレニアムチルドレンの主人公は、仮面ライダージオウに変身し、現在・過去・未来のあらゆる“時”を救うために戦います。
 そして、彼が旅する先では平成の歴代仮面ライダーたちと出会い、彼らの力とともに戦います。まさに平成仮面ライダーシリーズの最後を飾り、未来の仮面ライダーシリーズへの架け橋となる新作「仮面ライダージオウ」。今を生きる子供たちはもちろん、全世代のライダーファンに贈る超記念作です。


■8月4日(土)公開の劇場版で「仮面ライダージオウ」がテレビに先駆けて初登場!

 8月4日(土)公開の「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」に仮面ライダージオウがいち早く登場します!

[作品紹介]
絶対にできる・・・。俺とお前なら・・・。さぁ、最後の実験を始めようか。

 東都、西都、北都。3つの首都が繰り広げた戦争は終わった。パンドラタワーには新政府が樹立。3つの首都には、これまでの首相に代わってそれぞれ知事が置かれ、平和のための新体制が確立された―――はずだった…。

 だが、それは、仮面ライダービルド/桐生戦兎を撲滅するための、隠された真実へとつながる完璧な計略だった!最高の相棒を失い、最悪の状況から導き出された答えは、奇跡の法則!何故、ビルドドライバーには2本のボトルが必要なのか。何故、仮面ライダービルド/桐生戦兎は闘うのか。答えは、ただひとつ。

タイトル/「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」

※同時上映:「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film」

公開日/2018年8月4日(土)

公式サイト/http://www.build-lupin-vs-pato.jp/ (※ここから先は外部リンクです。)

制作発表リポート

最新にして最後の平成ライダー!
ジオウのライダータイムが時を刻む!
主人公・常磐ソウゴ役の奥野壮が
華麗で力強い変身ポーズを初披露!

 2000年スタートの「平成仮面ライダーシリーズ」の記念すべき20作品目にして、「平成仮面ライダー」最終作となる、新番組「仮面ライダージオウ」。9月2日(日)のスタートを前に制作発表記者会見が行われ、仮面ライダージオウに変身する主人公・常磐ソウゴ(ときわ・そうご)役の奥野壮ほか、主要キャストが発表されました。

■ソウゴ役奥野壮がバレエで鍛えた体幹を活かした?? 変身ポーズを初披露!

 会見では、仮面ライダージオウとアナザービルドによるバトルパフォーマンス、PR映像の上映のあと、ソウゴ/仮面ライダージオウ役の奥野壮、ゲイツ/仮面ライダーゲイツ役の押田岳、ツクヨミ役の大幡しえり、そしてウォズ役の渡邊圭祐という主要キャスト4名が登場。それぞれが役どころの説明と「ジオウ」に賭ける意気込みなどを語ってくれました。また、ソウゴの大叔父でソウゴの面倒をみている常磐順一郎役として出演する生瀬勝久はVTRで登場。「ジオウ」出演への自らの思いや奥野ら若手俳優たちへ熱いエールを送ってくれました。
 そして、奥野は仮面ライダージオウに変身する際のポーズを披露。「ジオウ!ライダータイム!」という変身音が鳴り響くと「変身!」という力強い声とともに、腕を大きく振る華麗で力感あふれる変身ポーズを初公開。最後は「俺は王様になる!」という力強い言葉で締めくくると、会場から割れんばかりの拍手を浴びていました。変身ポーズを含めたアクションについて奥野は「クラシックバレエを11年間やってきたことで体幹が鍛えられたと思います。それがアクションにも活かせると思っています」と、抱負を語ってくれました。

 その後の質疑応答では「共演者をどう呼んでいますか、そしてそれぞれの人柄は?」という質問が。これに対して奥野は「(押田岳さんのことを)“岳君”と呼んでいます。真面目で、まっすぐでピュアな方です。大幡さんことは“シェリーさん”と呼んでいます。ご本人は否定していますが、天然で抜けているところもあります。渡邊さんのことは“圭祐さん”と呼んでいます。いつも誰かにちょっかいを出している気さくな方。年長者で頼り甲斐のある方です」と回答を。
 同じ質問に押田は「(奥野さん、大幡さん、渡邊さんの順で)“壮”、“シェリー”、“圭祐さん”ですね。壮は17歳と思えないぐらい大人っぽい。肝が据わっていて仮面ライダーに向いていると思います!」と高評価。
 早くも4人が息のあったところを披露していました。
 そして最後は奥野から「ソウゴ、ゲイツ、ツクヨミ、ウォズ…みんなのことを愛してくれるような作品にしたいと思っておりますので、この1年間、応援よろしくお願いいたします」と全員を代表しての力強い挨拶が。「仮面ライダージオウ」にご期待ください!

奥野壮(常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ) コメント

 ソウゴは物事を楽観的にとらえたり、自信家だったりするのが特徴の、普通の高校生です。普通の高校生ではあるのですが、ちょっと変わっていて“王様になりたい”という夢を、平気で言ったりします。あと、どんなにつらいことがあっても笑ってやってのける…そういう人物です!

 出演決定の報告を受けたときは放心状態で「僕が仮面ライダーになるんだ…」という感じだったのですが、家に帰ってしっかり考えたら、すごくうれしいこと、光栄なことだと自分の中でひしひしと感じるようになり、ありがたい気持ちとうれしい気持ちでいっぱいになりました。

 僕は2000年生まれで、平成仮面ライダーと共に生まれてきたわけですが、『仮面ライダー龍騎』『キバ』『電王』あたりまで、おもちゃを集めたりしながら番組を見ていました。ちなみに幼い頃の夢は(仮面ライダーではなく)、バレエダンサーでした(笑)。
本日、会見でこんなたくさんの方に集まっていただいたのに、いまだに自分が仮面ライダーになる、ということに実感がわきません。9月2日の放送を見るまではわかないのかなと思います。

 ジオウは顔に“ライダー”と書いてあってインパクトがあるのに、スタイリッシュでカッコイイんですよね! どうして“ライダー”と書いてあるのにカッコイイのかと思って…。でも最初は気が付かなかったんです。あとから「おおッ!? ライダーって書いてある!?」と…驚きました。僕の場合は、「ケン(剣)」や「ジュウ(銃)」だったりとカタカナ書きなのですが、ゲイツはひらがなで入っています。コミカルに見えて、スタイリッシュでカッコイイんです。実は足のうらに「キック」と入っていて、ライダーキックのときに見られるんじゃないかなと思います。ぜひよく見ていただければと思います!

押田岳(明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ) コメント

 明光院ゲイツは50年後の未来からやってきた青年で、彼はひとつの芯を持って目的に向かってやり遂げることができる、とても魅力的な男です。そんな中、ソウゴと出会い新たな感情を発見しながら、さらなる目標に向かって生きていきます。とても感情の豊かなキャラなので、そこをうまく表現したいと思います。

 歴史のあるライダー作品に関われることを聞いたときは大変嬉しく思いましたし、驚きもしました。マネージャーさんから聞いたときは、びっくりしたのですが、正直リアクションがうまくとれませんでした。

 仮面ライダーになることを夢に見ていて、自分の未来設計図に「仮面ライダーになる」と書いていたので、ようやくその一歩を踏み出せる、という気持ちが大きかったからです。ですので、自分の内に秘めて、喜びをかみしめていました。

 今後の大きな目標は、アカデミー賞を取れるような俳優になることです。
 ゲイツを見たときは、顔にライダーって書いてあるぐらい平成ライダーへの愛が詰まっているビジュアルだと思いました。未来から来た戦士なので、強そうで気に入っています。

大幡しえり(ツクヨミ) コメント

 ツクヨミは50年先の未来からやってきた少女です。いつも勝手に行動して突っ走ってしまうソウゴを側で守るお姉さん的存在です。その中でも台本を読んでいく内に意志の強さや優しさなどがとてもたくさん出ている女性だと感じました。視聴者の皆さんにツクヨミの優しさを届けられるように精一杯頑張ります。

 出演決定は事務所でマネージャーさんに聞いたのですが、始めはうれしいよりも驚きの方が大きかったです。こんな大役に自分が選ばれてすごく不安だったのですが、やるからには全力で頑張りたいと思いながら演じています。現場はとっても仲がいいので、楽しく撮影しています。

 先輩ライダーの方はとにかく格好良かったです。1年2年違うだけでこんなにも違うのかと思って…! 変身ポーズを初めて見たときは格好良すぎて、いろんな人に「格好いい、格好いい」としつこいくらいに言っていたんですけど(笑)。そんな格好いい先輩に自分も1年後にはなりたいなとすごく思います。

渡邊圭祐(ウォズ) コメント

 ウォズという男は、ゲイツとツクヨミと同じく、50年後の未来からやって来て、その未来を知っているからこそのアドバイスをソウゴにしていく、そして未来を知っているからこそソウゴの「王様になる」という、ちょっと飛んでいるセリフに対しても驚きのリアクションなどもせずに対応してしまう、そんな男です。僕自身も分かっているのはそこまでで “謎めいた青年”。本当に謎だらけなんです。これからどんどんこの謎めいた部分が明らかになっていくと思うので、見ている皆さんと一緒に僕自身も楽しんでいけたらと思います。

 僕は仙台から東京にオーディションの時も通わせていただいて、一段落した段階で急に事務所の方から「明日、事務所に来てほしい」と急に呼び出しをくらいまして。何かしたかな…と(笑)。変な汗をかきながら新幹線に乗って事務所に向かったんですけど、そうしたら「仮面ライダーの出演が決まりました」と言われて。本当は喜びたかったんですけど、その喜ぶスキすら与えられないぐらいのスピードで急に「採寸」が始まるっていう(笑)。そっちにビックリしちゃいました(笑)。この作品に出るために東京に来たので、まだまだ東京についていけてないです。これから慣れていきたいなと思います。

 先輩ライダーの皆さんは、人間としての厚みが違うという感じです。1年間やってきたぞという自信から来ているんだと思うんですけど。僕よりも年下の方もいらっしゃいますが、「本当に?」というぐらいの余裕を持って現場に入っていました。僕も1年間やらせていただけるので、そこで成長できたらなと思います。

生瀬勝久(常磐順一郎) コメント

 長い歴史がある「仮面ライダーシリーズ」に自らが出演することになるとは、まさかまさかという思いです。私が小学校のころに「ライダーシリーズ」が始まり、その時はいち視聴者。その番組に出演することになるとは夢にも思っていませんでした。撮影ではまだ手探りの部分もありますが、私は“普通の人間”なのでソウゴ君を応援する形で関わっていきたいと思います。

 共演者の皆さんの印象は…若い!以上(笑)。そんな皆さんには明るい未来があります。私はもうそろそろ終活ですけど(笑)。とにかく皆さんには明るい未来があるので頑張ってください。応援しています。

番組概要

 物語は、2018年を生きるフツーの高校生・ソウゴ(奥野壮)の前に、50年後の2068年の世界からタイムマジーンというタイムマシンに乗って2人の男女が現れるところから始まります。
 2068年の世界では、人々を苦しめる魔王が支配。その世界からやってきたゲイツ(押田岳)は魔王となる前のソウゴを抹殺するべく、ツクヨミ(大幡しえり)はソウゴが魔王とならないように導くために2018年の世界にやってきました。ゲイツに命を狙われ、ツクヨミに助けられつつ必死に逃走しながら、ソウゴは自らの運命を知ることになります。


 一方、未来からタイムジャッカーという歴史を変えようとする者も現れます。彼らの目的は魔王ではない、新たな王を作り出すこと。彼らは自分にとって都合のいい魔王候補と見込んだ人間と契約、歴代の平成仮面ライダーとなる力を与えます。例えば、2017年の世界に現れたタイムジャッカーは、桐生戦兎からビルドの力を奪い歴史を変えると、別の人間をビルドにしてしまうのです。ところが、その人間にはビルドになる資格が足らず、醜い怪人ライダー・アナザービルドとなってしまうのです。


 ゲイツとツクヨミにとってソウゴが仮面ライダージオウに変身することは、魔王となる第一歩。何としても阻止しなければならないことでしたが、怪人=アナザーライダーが出現したことで、ソウゴはライドウォッチを手に仮面ライダージオウに変身。目の前の敵と戦う決意をするのです。


 お気楽なソウゴは50年後、魔王となって世界を支配してしまうのか? ゲイツとツクヨミは最悪の事態を阻止するため、ソウゴを厳しく監視しつつも、ジオウに変身しアナザーライダーを倒すソウゴの“正義の闘い”を目の当たりにするうちに心が変化していきます。

 そして、歴史を変えようとするタイムジャッカーたちの真の狙いとは?各年代の平成仮面ライダーたちとの交流を描きつつ、それぞれの思惑を秘めた闘いが進行していきます。


<仮面ライダージオウとは?>

 常磐ソウゴがライドウォッチをジクウドライバー(ベルト)にセットして変身した姿。突然、手に入れたブランクウォッチがジオウへの変身を決意したソウゴの手の中でジオウライドウォッチに変化。ウォズから手渡されたジクウドライバーにセットしジオウへと変身する。様々な平成仮面ライダーのライドウォッチを使い、ライダーアーマーをまとうことでその力で戦うことが出来る。
 ゲイツが変身する仮面ライダーゲイツも同様に変身し、同様に平成仮面ライダーの力を使うことが可能。



<ライドウォッチとは?>

 ジオウとゲイツがジクウドライバーにセットすることで変身。また、ジオウやゲイツは歴代の平成仮面ライダーのライドウォッチの力を解放し、その力を使うことが可能。



<タイムマジーンとは?>

 50年後の未来から来たタイムマシン。時間移動して敵を追跡する時などに用いられる。ビークルモードからロボモードに変形が可能。ロボモードに変形する時、ライドウォッチに応じて頭部が変化、歴代平成仮面ライダーの能力を使うことができる。黒と赤の2機があり、ジオウとゲイツがそれぞれ使用する。


<ライドストライカーとは?>

 ジオウ、ゲイツが乗るスーパーバイク。「バイク」と描かれたライドウォッチが変形。



<タイムジャッカーとは?>

 50年後のジオウ=魔王に対抗しようと、歴史に介入。魔王とは別の王の擁立を企む未来人たち。各時代で目をつけた人間に接触し、アナザーウォッチを手渡し平成仮面ライダーの力を与える。


<アナザーライダーとは?>

 命と引き換えになるような交換条件でタイムジャッカーと契約した人間がアナザーウォッチで変身した姿。歴代平成仮面ライダーの姿とパワーを歪んだ形で持っている。

キャスト

常磐ソウゴ(ときわ・そうご)/仮面ライダージオウ……奥野 壮(おくの・そう)

18歳。高校の進路指導でも「王様になる」と言ってしまう高校3年生。
天才なのか、天然なのか、「なんか行ける気がする」と言ってはなんでもやってのける力を持つ。
苦境に陥っても笑ってしまうポジティブな思考の持ち主。
突然、目の前に現れたツクヨミから「50年後に魔王として世界に君臨する」と未来の姿を告げられても、あっさりと受け入れてしまう。
魔王ではなく、人々の幸せを実現する王様になるという夢を実現するため、仮面ライダージオウとして戦う決意をする。

明光院ゲイツ(みょうこういん・げいつ)/仮面ライダーゲイツ……押田 岳(おしだ・がく)

50年後の未来からやってきた戦士。18歳。
2068年、レジスタンスとして魔王と戦っていたが、苦戦を強いられ、魔王が覚醒する前に倒すためソウゴの命を奪おうと2018年の世界へ現れる。
しかし、同じ世界からやってきたツクヨミに「ソウゴが本当に魔王になるのか見守る必要がある」と説得され、渋々承諾。ツクヨミとともにソウゴが住む「クジゴジ堂」の2階で生活することになる。

ツクヨミ(つくよみ)……大幡しえり(おおはた・しえり)

50年後の未来からやってきた少女。18歳。
血気に逸るゲイツを追って2018年の世界にやってくると、いち早くソウゴに接触。
ソウゴを抹殺するのではなく、魔王の力を手に入れないよう働きかける。
ソウゴの強い正義感と想像を超えた力を認め、ソウゴの戦いをサポートするようになる。

ウォズ(うぉず)……渡邊圭祐(わたなべ・けいすけ)

50年後の未来から来た謎の予言者。
常に本を手にしており、突然ソウゴの目の前に現れ、未来を予見するような言葉を呟くと姿を消す。
ソウゴのジオウとしての戦いをサポートするようだが、全てはソウゴを正しく導くためらしいが、果たして目的は?

ウール(うーる)……板垣李光人(いたがき・りひと)

タイムジャッカーの少年。
魔王に代わる新たな王を擁立するため、各時代でアナザーライダーを生み出す。無邪気なところがあり、目的とは別に騒動を起こすことを楽しんでいる風でもある。

オーラ(おーら)……紺野彩夏(こんの・あやか)

タイムジャッカーの女性。
アナザーライダーを生み出し、新たな王を擁立しようとするが、ウールとは違い冷徹に仕事をこなすクールビューティー。

スウォルツ(すうぉるつ)……兼崎健太郎(かねさき・けんたろう)

タイムジャッカーの男性。
ウールやオーラよりも年上?のせいか、彼らを見下した態度をとる。
事実、時間の流れとともに彼らの動きさえも止めることが出来るなど力も強力。
ウールらとは違い、有無を言わせず強引にアナザーライダーを生み出す冷徹な男。

常磐順一郎(ときわ・じゅんいちろう)……生瀬勝久(なませ・かつひさ)

ソウゴの大叔父で時計店「クジゴジ堂」の店主。
時計専門のはずが、電化製品などの修理をなんでも引き受けてしまうお人好し。
「王様になる」というソウゴの将来を案じてはいるものの、強制などはせず伸び伸びと生きるソウゴを優しく見守っている。
ソウゴと二人暮らしだったが、ゲイツとツクヨミに部屋を貸し、彼らの分のお弁当まで作る好人物。
彼の何気ない言葉がアナザーライダーにまつわる事件解決のヒントになることも。

【歴代平成仮面ライダーたち】

ソウゴが“時”を救うために旅する先で、平成の歴代仮面ライダーたちと出会い、彼らの力とともに戦います。


桐生戦兎(きりゅう・せんと)/仮面ライダービルド……犬飼貴丈(いぬかい・あつひろ)

万丈龍我(ばんじょう・りゅうが)/仮面ライダークローズ……赤楚衛二(あかそ・えいじ)

宝生永夢(ほうじょう・えむ)/仮面ライダーエグゼイド……飯島寛騎(いいじま・ひろき)

鏡 飛彩(かがみ・ひいろ)/仮面ライダーブレイブ……瀬戸利樹(せと・としき)

コメント

【プロデューサー・井上千尋コメント】

 平成ライダーの歴史は「挑戦の歴史」でした。毎作ごとに変わるスーツデザインと変身ベルトのギミック、そして、工夫を凝らしたユニークなストーリー設定。どれひとつとして同じものはありません。はたしてこれを仮面ライダーと呼んでよいのだろうかという自問自答を繰り返しながら、これまでになかったものを生み出したいとシリーズの可能性を広げてきた「いまだ試行錯誤の歴史」といってもよいかもしれません。

 20作の節目を迎える「仮面ライダージオウ」も挑戦の系譜はつづきます。「カタカナとひらがなをレタリングした個性あふれるマスク」「主人公自身がラスボスであることを知ることからはじまる物語」「19作にのぼるレジェンドライダーの力を使いこなすライダー」 ― ただただ視聴者のみなさんに楽しんでもらいたいと試行錯誤のすえにたどりついた設定です。

 一般的にいえば平成ライダーシリーズは長寿番組ですが、決め手といえるヒットの法則が存在しません。毎回が新作、毎回が真剣勝負です。元号の変わり目に位置する作品として、これまでの平成ライダーをリスペクトしつつ、新たな時代のパイオニアたらんと燃えています。

 仮面ライダージオウは時空を旅することができるライダーです。まだ誰もみたことのない未体験のライダーワールドにみなさんをお連れしたい。“日曜午前9時”はテレビの前でジオウたちとともに一年間つづくスリリングな旅をお楽しみいただけると幸いです!


【プロデューサー・白倉伸一郎コメント】

「平成とは何だったのか?」……いまの子供たちは、みんな平成生まれ。いずれ彼らが《平成》を振り返る日がやって来ます。そのとき彼らの心の中核には「平成仮面ライダー」がいることでしょう。
過ぎ去った昨日を振り返るというより、来たるべき明日への希望を託し、若き仮面ライダーたちが時空を越えて駆け抜けます。次代を担う子供たちとともに。いっしょに未来を切り開くために。


【監督・田﨑竜太コメント】

 平成仮面ライダーとして「最後の」ライダーとなることが運命づけられている本作「仮面ライダージオウ」。その一歩が平成を飾った英雄たちの物語に赤い血潮を取り戻し、その息吹が殿堂におさまったライダーたちに再び熱い鼓動を送り込みます。平成仮面ライダーたちが生きた時間の王者———仮面ライダージオウの”覇道”が今、動き始めます。

スタッフ

原 作

森章太郎

脚 本

下山健人 ほか

音 楽

佐橋俊彦

クリーチャーデザイン

出渕 裕 ほか

チーフプロデューサー

佐々木基(テレビ朝日)

プロデューサー

井上千尋(テレビ朝日)

白倉伸一郎(東映)

武部直美 (東映)

菅野あゆみ

アクション監督

宮崎 剛(ジャパンアクションエンタープライズ)

特 撮 監 督

佛田 洋(特撮研究所)

監 督

田﨑竜太 ほか

制 作

テレビ朝日

東映

ADK