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“芸人が書いたネタ”を“役者が演じる”『笑×演』。

今夜は特別編!
過去の放送から『特に反響の大きかったコンビ』を、未公開シーンと合わせてお送りします!

芸人がネタ作りで意識していた事、役者の初めての読み合わせ、稽古の様子など…
放送に収まらなかったシーンを大公開!

①小沢仁志&小沢和義×タイムマシーン3号
②原扶貴子&尾上寛之×アルコ&ピース

【役者紹介】
○小沢仁志
『太陽にほえろ!』で役者デビュー、『スクール☆ウォーズ』では重要な役を演じた。
「顔面凶器」と言われる強面を活かしてVシネマで活躍し、
「Vシネマの帝王」と言われる存在になっている。

○小沢和義
Vシネマ作品の常連であり、実兄・小沢仁志との共演も多数。
兄同様に強面が特徴的で、「顔面暴力」と言われることも。
最近は『藁の楯』など一般作品への出演も行っている。

○原扶貴子
人気劇団「KAKUTA」の団員として数多くの舞台を経験し、
朗読の上手さにも定評がある。
『ゆとりですがなにか』『凶悪』など映像の分野でも活躍している。

○尾上寛之
NHK連続テレビ小説『ぴあの』で子役デビュー。
『ROOKIES』で野球部員の一人を演じ広く知られる。
NHK『ひよっこ』や映画『3月のライオン』にも出演している。

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