'Tanti Saluti' (Escalator XQAV-1080)
遠くに海が見え始めました 終点アルバタックスはもうすぐです
列車は徐々に山間部を下って行きます
街が近づくにつれ黄色い服を着た人を 良く見かけるようになりました 彼らは踏切番の人達
サルデーニャ鉄道では 今も多くの踏切番が活躍しています そのほとんどの人が他の仕事もしており 列車が走る時間に合わせて 踏切にやって来るのだそうです
そしてマンダスからおよそ5時間 アルバタックスに到着しました