目玉コーナー「こちトラ自腹じゃ!」
あの井筒監督がみずから自腹をきって(マジで)映画館に足を運んで話題の映画をメッタ斬り!井筒監督の目から見た(キビシイ?)批評と、若い女性タレントの目からみた(フツウ?)批評をまじえながらの映画紹介コーナーです。

みんなのいえ

6月12日ワーナー・マイカル・シネマズ板橋(東武練馬)
2001年6月9日よりワーナー・マイカル・シネマズほかにて絶賛上映中

監督: 三谷幸喜
出演: 唐沢寿明/田中邦衛/田中直樹(ココリコ)/八木亜希子ほか
配給: 東宝 2001年/日本/115分



■■ ストーリー ■■

 飯島直介(田中直樹)と妻民子(八木亜希子)は、緑豊かな高台の土地にセンスのいい家を建てようと、海外の建築様式に精通し、最先端のセンスを持つインテリアデザイナー柳沢(唐沢寿明)に設計を頼む。そして施工の方はというと、民子の父で大工の棟梁長一郎(田中邦衛)に依頼する。
 それぞれ素晴らしい資質を持つ2人、だがデザインに精通しているものの現場経験のない柳沢と、現場経験は人一倍だが柳沢の口から出るカタカナがさっぱり解せない長一郎は互いに衝突をする。ことごとくぶつかり合う2人の間で、直介はおろおろしてその場しのぎの解決を図ろうとすることしかできないのであった。
 そして、現場を仕切る長一郎は柳沢を無視して施工を進めていく。柳沢は妥協だらけの家に不満を募らせていくのだった。
 しかし、ひょんなことから二人は互いの理解を深めていく…長一郎が少しずつ柳沢の意図することがわかるようになったのだった…


井 筒 監 督
1.5点(かなりきつい)
■■  コメント ■■

おっちゃん(井筒)と三谷幸喜は笑いのセンスが全然違います。
田中邦衛さんと唐沢君は演技らしい演技をしてた。もうココリコは、親心が出て、不安で不安で見てられへん。
もう、コ・・コリコや。肩こったわー。


豊 岡 真 澄
4点(けっこう満足)
■■  コメント ■■
田中邦衛さんと唐沢寿明さんの2人のコンビネーションが面白かった。
キャストが「あっそんな人も出てるんだ」という驚きもあったし。
なんだかんだいって面白かった。