過去の放送

2016年12月

2016年12月26日放送
「テレメンタリー2016スペシャル
 災害列島を生き抜く~被災地復興の希望~」

「倉本園芸」の倉本憲幸さん

2016年は自然災害が相次いだ。
4月熊本で2度の震度7。
8月北海道と岩手で台風水害。
10月鳥取県で震度6弱。
11月には東日本に再び津波が押し寄せた。
有史以来繰り返されてきた日本の宿痾だ。その度に祖先は立ちあがり、復興してきた。
今年放送した作品には、“復興への希望”を描いたものが数多くあった。年の締めくくりに、熊本地震、台風水害、東日本大震災を描いた作品に追加取材を加え、災害列島を生き抜く“一筋の光明”を伝える。

【系列局放送日時】(予定)
◆12月24日(土)
・長崎文化放送 26:45~28:15

◆12月25日(日)
・鹿児島放送 4:20~5:50
・琉球朝日放送 25:35~27:05

◆12月26日(月)
・山口朝日放送 25:20~26:50
・東日本放送 25:40~27:10
・青森朝日放送 26:05~27:35
・広島ホームテレビ 26:25~27:55
・岩手朝日テレビ/秋田朝日放送/山形テレビ
 静岡朝日テレビ/熊本朝日放送 26:30~28:00

◆12月28日(水)
・メ~テレ 26:30~28:00

◆12月29日(木)
・北陸朝日放送 4:20~5:50
・朝日放送 6:00~7:30
・長野朝日放送 15:20~16:50

◆12月30日(金)
・新潟テレビ21 24:40~26:10
・北海道テレビ放送 26:35~28:05
・愛媛朝日テレビ 26:40~28:10

◆12月31日(土)
・瀬戸内海放送/九州朝日放送 4:20~5:50
・大分朝日放送 6:30~8:00

◆2017年1月3日(火)
・福島放送 4:20~5:50

ナレーター:土屋孝博(熊本朝日放送アナウンサー)
塚本麻里衣(朝日放送アナウンサー)
制作:共同制作

2016年12月18日放送
「救いなき喪失~諫早女児誘拐殺害事件・遺族の15年」

殺害された愛娘(当時7)の
墓参りをする遺族

2001年10月12日、長崎県諫早市で当時小学1年の女児(当時7)が下校中、当時23歳無職の男に誘拐され殺害された事件。
女児の父親(61)は今一人家族と離れ生活保護を受けながら困窮した暮らしを送っている。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)を抱え意識や記憶が途切れる発作に怯える毎日。加害者の誠意ある謝罪も賠償もなく人生を一歩も前に進めない。
悲しみと憎しみの果て社会的弱者となった犯罪被害者遺族の15年を見つめる。 

ナレーター:志賀廣太郎
制作:長崎文化放送

2016年12月11日放送
「二つの責任 ~台風10号上陸 その時~」

災害時の対応について
問われる伊達(だて)町長

8月30日、観測史上初めて東北地方の太平洋岸に上陸し、東北・北海道に大きな被害をもたらした台風10号。岩手県岩泉町では、21人が死亡もしくは行方不明になった。被災の直後、9人が亡くなった高齢者施設周辺の地域には避難準備情報のみで避難勧告が出されていなかったことが明らかになり、非難の声は伊達町長に向けられた。
はたしてあの日、岩泉町で何があったのか。そして町長が負う責任とは。「想定外」の災害の実像に迫る。

ナレーター:湯浅真由美
制作:岩手朝日テレビ

2016年12月4日放送
「飯舘村 10年後の手紙」

10年前に飯舘村長が
妻へ出した手紙を読む2人

福島県飯舘村が10年前、合併50周年の記念イベントとして「10年後の手紙」を実施した。
自分や大切な人に対して手紙を出し、10年後に配達されるというものだ。
10年前は豊かな自然に囲まれ、稲作や畜産をして生活していた村の人たちは、2011年の福島第一原発の事故で生活が激変。全村避難となり、村民は散り散りに。
この10年間で村民の生活はどのように変わり、10年前の自分や家族から届く手紙には何がしたためられているのか。今現在の生活を誰も予想できなかったであろう10年前の村民の声が、今届く。

ナレーター:能登麻美子
制作:福島放送