過去の放送

2017年5月

2017年5月21日放送
「不登校の少年画家~異才たちが 目覚める時~」

絵を描く濱口瑛士

突き抜けた才能を持ちながら学校に居場所を見つけられない子供たち。
3年前 彼らの才能を世に送り出す試みが始まった。その名も【異才発掘プロジェクト】。
時には風変りな海外研修も。お題は
【サイバスロンとアウシュビッツを結び付け今の世の中を考えよ】というもの。
『サイバスロン』とは障害者を助ける技術を競う大会。
『アウシュビッツ』は障害者の迫害から始まったもの。
主人公は絵の才能に秀でた不登校の少年、瑛士くん。これまで決して人を描かなかった。だが、この研修を終え大きな変化が。初めて人を描き始めた。

ナレーター:木村多江
制作:テレビ朝日

2017年5月14日放送
「安全性か 採算性か ~博多大陥没事故~」

事故当日の陥没現場

去年11月、福岡市のJR博多駅付近で起きた大陥没事故。大きさは30メートル四方、深さ15メートルほどにも及び、社会に大きな衝撃を与えた。前代未聞の事故は一体なぜ起きたのか?工事は適切に行われたのか?安全管理に問題はなかったのか?取材を進めると「安全性」を謳う一方、「採算性」をぎりぎりにまで追い求める、福岡市の地下鉄工事の実情が浮かび上がってきた。専門家や関係者の証言などから事故の背景を紐解く。

ナレーター:鈴木省吾
制作:九州朝日放送

2017年5月7日放送
「2016年度最優秀賞受賞作品アンコール放送
 咲き誇れ 希望の花よ ~『震度7』に2度襲われた町で~」

倉本 憲幸さん

4月14日夜、熊本県益城町を震度7の地震が襲った。突き上げる様な揺れに住民は恐怖を覚えた。16日未明にはさらに「本震」が発生し益城町では再び震度7を記録。町のほぼ全ての家が損壊し避難者が溢れた。花屋を営む倉本憲幸さんは1男3女の父。店は大きく傾き、自宅も被害を受け、一家でビニールハウスに避難し2週間を過ごした。町は瓦礫で溢れ再建の見通しは立たない。花屋として町の人たちの再出発を後押ししたいと立ち上がった。
(※この作品は2016年7月23日に放送された作品です)

ナレーター:竹財 輝之助
制作:熊本朝日放送