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今週のテーマ
エネルギーの有効活用

2012年3月12日(月)

家庭で出来る節電

今週は『エネルギーの有効活用』。
家庭の省エネを推進している“クール・ネット東京”の方に
今の時期の節電方法を伺いました。
一般家庭の消費電力30%を占めているエアコンは、
風向きを下向きにすると暖かい空気が部屋中にいきわたり、暖かくなります。
また、フィルターを月に2回程度掃除すると節電効果があるそうです。
電話番号:03-5388-3421
(省エネ診断について)

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2012年3月13日(火)

創エネルギー 太陽光発電

今週は『エネルギーの有効活用』。
東日本大震災をきっかけに、東京都では各家庭でエネルギーを
生み出すシステムを推進しています。
太陽光発電の特徴は停電になったときに役立つ“自立運転機能”。
停電の際、自立運転に切りかえると、自家発電による電気を復旧することができます。

補助単価 10万円/kW
申請締め切り 2013年3月31日まで
詳しくは、
東京都住宅用創エネルギー機器等導入促進事業(クール・ネット東京)
電話番号:03-5388-3472
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2012年3月14日(水)

太陽熱利用システム

今週は『エネルギーの有効活用』。
「太陽熱利用システム」は、屋根などに取り付けた集熱パネルで太陽の熱を集め、
その熱を直接利用するシステム。
その熱でタンクの水を温めお風呂のお湯に利用したり、
また空気を暖めることで部屋の暖房にも利用することができます。 期間 平成23年度〜平成27年度
対象 住宅供給事業者
詳しくは、
東京都住宅用創エネルギー機器等導入促進事業(クール・ネット東京)
電話番号:03-5388-3472
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2012年3月15日(木)

太陽熱最新事情

今週は『エネルギーの有効活用』。
「太陽熱利用システム」の特性は設置面積が小さいこと。
その特性を生かした集合住宅を紹介。
期間 平成23年度〜平成27年度
対象 住宅供給事業者
詳しくは、
東京都住宅用創エネルギー機器等導入促進事業(クール・ネット東京)
電話番号:03-5388-3472
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2012年3月16日(金)

太陽熱の可能性

今週は『エネルギーの有効活用』。
限りあるエネルギーを有効活用するため、自然の力を利用してつくられる
“再生可能エネルギー”が関心を集めています。
太陽の熱で、水を温めることができる「太陽熱利用システム」を使用した
太陽熱温水器は、被災地の仮設住宅でも活躍しています。 補助単価 7万円/u(集熱面積あたり)
※現在使用している電気温水器からの交換が条件
申請締め切り 2013年3月31日まで
詳しくは、
東京都住宅用創エネルギー機器等導入促進事業(クール・ネット東京)
電話番号:03-5388-3472
太陽光・太陽熱・バイオマスによる被災地支援
つながり・ぬくもりプロジェクト
電話番号:03-6382-6061(事務局)
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東京都環境局
電話番号:03-5388-3565